【年間一番読まれた記事は!?】発表します。輝く!おるとくまもとアワード2021 ベスト10は?
≪今年、最も読まれた記事 ベスト10発表≫ 熊本であった2021年振り返り。おるとファン&オルターの皆さんお待たせしました。コロナ渦は続き、動きずらい中でどのような記事をリリースすべきか悩んだ年でした。その中で最も注目された記事をランキングで発表します!
熊本であった2021年の振り返り。『サクッと3分で一年分の人気記事を一気読みできる究極のまとめ』――今年も大変お世話になりました。おると編集部一同、御礼申し上げます。最初の緊急事態宣言が出された、2020年4月7日から早1年半。山あり、谷ありありましたが、とはいえ、やっぱり一番は「周りの方に感謝!」と「よくやった自分!」ではないでしょうか?
新年に向け、そんな考え方もあります(※書評)。今日ある日を見方で豊かに。さらにクオリティ・オブ・ライフを高めてくれる考え方の1つとして、これからの時代に必要な心掛けかもしれません。来年も、皆さんと「熊本をたのしむ旅」をご一緒できれば幸いです。「明日への、楽しみ、糧」をお届けし、食・観光の再発見に繋がるように・・・。何卒、宜しくお願いします。
さて、
日々の生活をちょっぴり豊かにする記事を多数リリースさせて頂きました。いろんなオルターさん(おるとくまもとの専属公式ブロガー)とも出会いました。素晴らしい記事がたくさん生まれました。
ということで、年末恒例として振り返るまとめ記事を最後に一本。おるとサイトのリニューアルしてからの間でリリースされた中から、
・ページビュー
・注目度
・シェア率
などから、ベスト・オブ・ベストな記事を順番にランキング発表します。
🥇堂々、栄えあるベスト1位 🥇
『栗パフェ3選!1,700件の記事中から悩んで選んだ熊本のベスト・オブ名作シリーズ🍸』
≪おると編集部コメント≫ 圧倒的なページビュー数!ファン数も獲得!SNSシェアから読者流入も圧巻。まさに、ブログの嬢王が「オルターの嬢王」に半年足らずで君臨した“はるっち”。実際に足を運ぶ実行力とリサーチ力は、もはやプロ級。注目度No.1のベスト・オブ・オルター2021。そんなハルシュランの中でも、ブッチギリで読者数を増やした記事が「栗パフェ3選」でした。勝因は「読者目線でかゆいところも気遣える、人に優しい原稿」。熊本であった2021年の振り返り王者に相応しく、熊本のニュースを作った嬢王おめでとうございます㊗
🥈ベスト2位
『パリ三ツ星のランブロワジー料理長・吉冨×ターレ山本×Know鍬本、激レア・トークセッション』
キムタク主演のドラマに出たパリ三ツ星のランブロワジー。その料理長・吉冨×ターレ山本×Know鍬本、激レア・トークセッション
≪おると編集部コメント≫ 他では読めないロングインタビューが堂々2位に。熊本出身で、パリ三ツ星のランブロワジー トップ料理人を交えての“熊本食談義”が大反響。「まるで、グランメゾン★熊本のような食のドラマを垣間見れた」(byペンネームMGKさん)。パリ×熊本が、食を通してリンクする奥深さを文中で感じて頂けると思います。時代を超えて読み継がれてもよいような「人生訓」も随所にあって、教養書とも言える名言も多数。お三方、おめでとうございます。
🥉ベスト3位
『サウナー大注目の聖地「湯らっくす」社長×本田直之の初談義!デスティネーション・サウナとは?』
≪おると編集部コメント≫ サウナの大ブームを作った『湯らっくす』。本田直之さんがお忍びで来熊されたタイミングで、サウナー・トップ対談が実現! サウナの未来を語り、サウナの観光軸を見い出した希少なロングインタビューが堂々3位に。サウナはととのう、そんな簡単な話じゃなかった。「むしろ、ととのうなんて概念はどうでもいい」。そもそも、ととのわなくていい・・・。サウナブームの仕掛け人たちの愛が感じ取れました。熊本であった2021年を振り返る上で、サウナはもはや殿堂入り。おめでとうございます!
ここまで、トップ3の発表が終わりました。
ここから一気に!続きまして、
ランキング4位
≪おると編集部コメント≫ 今や世界を魅了する照寿司。「寿司映えポーズ」が世界中に浸透した年に、新刊リリースの祝いで独占インタビューが実現。熊本とゆかりがある店主に、熊本の魅力や強み、オススメの名店など赤裸々に語ってもらいました。
ランキング5位
≪おると編集部コメント≫ またもハルシュラン、強し!渾身のドライブシリーズで、続編の「その②」。限界集落にある幻の名店を、深く掘り下げて紹介する内容が幅広い読者に刺さって高評価。ディスティネーション・レストランとして、わざわざ行く価値あり、読む価値ありの名記事です。
ランキング6位
≪おると編集部コメント≫ 今年オープンするや話題をかっさらった洋食界のダークホース!?田崎市場の『ターレ』。知名度、実力共に文句なし、名手・山本シェフの魂と原点を感じる内容が人気を博す。曰く、この取材をキッカケに、メディア露出が増えていったという爆発的ヒットを生んだバズリ記事。熊本であった2021年の食業界の振り返りで、外せない店。山本シェフおめでとうございます!
ランキング7位
≪おると編集部コメント≫ オープン初日から長蛇の列!台湾カステラ・ブームを牽引する急先鋒として、女子たちを虜にしたスイーツ店。取材して感じたのは、表面的な美味しさだけじゃなく、裏側の見えない「仕掛け」と「マーケティング力」の凄さ。運営する会社のポテンシャルに脱帽。
ランキング8位
≪おると編集部コメント≫ 陣太鼓、武者がえし、郷土の名菓・香梅が何やら最近おもしろい。創業祭のタイミングで、突撃取材をした記事がランクイン。抹茶陣太鼓をはじめ、まるで寿司!?な和菓子がバズって大ブレイクしたとか。角谷工場長の思い、職人たちのパッション、副島社長たちの信念、副社長の巧みな仕掛けに、拍手喝采。熊本であった2021年の振り返りで、和菓子を新たなニュースにした話題作。
ランキング9位
≪おると編集部コメント≫ オルターの中で、日に日に注目度を増す“道の駅マニアあゆ”。その中の記事でダントツ人気だったのが『道の駅 そば3選』。マニアックなネタ満載で、そこまで載せる!?な写真、原稿にファンが着いてきているのがわかる分岐点となった一本。365日、道の駅を想う熱狂さにこれからも目が離せない。
ランキング10位
≪おると編集部コメント≫ ミシュラン獲得のうどんを仕掛ける『南阿蘇研究所』が本格始動した今年、主要メンバーのリーダー・橋田代表と、フードDXプロデューサー・田中さんに取材した独占記事。全国の食ツウを中心に、SNS等で取り上げられる注目度は計り知れない。九州、熊本の新しいブランドとしてブレイク必至だ。
>>以上、ベスト10でした。ランクインした皆様、本当におめでとうございます🎉
【番外編】
=人気記事のオムニバス=
ここからは、熊本であった2021年を振り返る上でもランク上位だった注目記事をまとめました。どれも面白い!まだ読んでない方はぜひ♪
【麺工場が全国へ旅立つ瞬間!】製麺所が手がける話題の店が、ランキング上位へ!
【かき氷の食べ比べがヒット】カメラマンらしい「目線」に注目が集まった記事
【更新頻度も人気の秘密】仏女による渾身の第一話『熊本美術ノススメ』
【英太郎 監修の記事】「熊本で美味しい焼肉屋と言えば?」 に即回答!黒毛和牛と馬肉の名店
【プチブレイク中のキッズ・インスタグラマー】新オルターのカイトくん❣️熊本でハワイ旅できる名店
夏休み❣️絶対おすすめスポット☀️「熊本のハワイ」でハワイアンBBQ食べ放題店『Aolaniparlor(アオラニパーラー)』🍍
【新オルターで、カレー党首・Go-Dragon/ごっちゃん】ロマンチックカレーが上位入賞!
【車女子旅オルター・とよれんたんたん🚙 が人気!】パン偏愛らしいマニアックな店紹介
【個性派オルター・グレイ夫婦が弾けた記事】顔出しNGのコンビがゆるっと書いたカフェ記事
他にもたくさん掲載したい記事がありますが、レイアウトの都合でここまで(涙)。
いかがだったでしょうか? ここに載っている記事も、載ってない記事も、共通して言えることは「情熱」と「偏愛」。そこに惹かれて、ちょっと思考が変わったり、動いてみたり、感動したり。そんな読者の皆さんの貴重な時間を、ちょっぴり彩りを添えて、豊かにできたら嬉しい限りです。今年も、大変お世話になりました。来年も宜しくお願いします。皆さん、良いお年を♪ また笑顔で年明けにお会いしましょう。
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[…] 年末には惜しくも「おるとくまもとアワード」ベスト10入りを逃してしまいましたが、今年こそ…とすでに燃えているきなこです!笑 […]
2022年おるとアワード大賞、楽しみにしてます。仏女きなこさんの賞レースみたいですね
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[…] 第1位は、熊本の栗パフェBEST3を紹介した記事🌰2021年に公開された記事の中で最も読まれた記事でもあり、おるとくまもとアワード2021にも選ばれています。 […]