【2025年】熊本トレンド総決算!年間PVランキング&アワード
2025年の熊本を賑わせた話題を総まとめ!年間PVランキングTOP5や、編集部と読者が選んだ「おるとくまもとアワード」を発表します。激戦を制して1位に輝いたのはどの記事か?衝撃の結果は必見!
🏆目次 🏆
みなさま、おはこんばんにちは!おるとくまもと編集部のみゃおたです。今年も大変お世話になりました。おると編集部一同、御礼申し上げます。
おるとくまもとアワードも5年目!もう”恒例”といっていいでしょうね!
今年は、2024年12月から2025年12月までに投稿された90本の記事の中から、人気の記事ランキングTOP5だけでなく、「大谷さんが投打復活したけど、このライターもボケとツッコミの二刀流すごくない?」「朝ドラの『ばけばけ』以上に、この新人は化けたよね…」「このライターの再登場、オアシス再結成並みに奇跡的じゃない?」「Switchの後継機より手に入らないレア情報がここにある…!」といった感じで編集部がワイワイやりながら選んだ各賞を発表します!
どんな記事、オルターが選ばれたのでしょうか…ということで!
結果発表~~~!(浜ちゃん風)
の前にCMです。
ではなく、まずは『おるとくまもと』になくてはならないオルターについてご紹介!
オルター(Alter)とは?熊本の魅力を発信する仲間たち
おるとくまもとは、熊本県内各地に住む人々に、それぞれの大好きで大好きでたまらない、愛してやまないもの(偏愛)を発信してもらい、その偏愛を通して熊本の新たな魅力を発見することを目指しています。
そんな自分たちの推しの子を発信してくれる仲間たちのことを我々は「オルター(Alter)」と呼んでいます。
現在オルターは58名!目標は100名!引き続き、お酒(焼酎、ワイン、日本酒など)、温泉、飲食店(カフェ、居酒屋)、お宿、アクティビティ等々の他に「私は地元が好きだ!」というジャンルは問わず地域を愛する方など、素敵な偏愛を持った方を募集しています。
オルターになると年2回開催される交流会(お食事付!)へのご招待や編集部宛に来るメディア向け内覧会のご案内など…その他ワクワクな特典があります(詳細はオルターになってから✨)
ぜひ、オルターになってみたいと思ったそこのあなた!オルターになってみたいよ!って方は手を挙げて…まずはオルターについてもっと話を聞いてみたいという方は、下記のフォームからご応募ください♪みゃおたがご連絡します!(登録料などないので、ご安心を)
それでは、CMも済みましたので、本題の各賞の発表です!
2025年 人気記事PVランキング TOP5
さて、まずは、PV(Page View)のランキングトップ5をご紹介!
今年から12月の集計期間の短さを考慮し、対象を2024年12月1日から2025年11月30日までに公開された記事としました。
純粋な「検索需要」と「情報の質」が問われるランキング。
今年は「実用性」と「地元密着」がキーワードとなりました。
※画像をクリックすると記事にジャンプします。
【第5位】祝オープン!熊本城サウナ城の湯 独占レポート(しげちゃん♨サウナー)
第5位は、サウナー(サウナ愛好家)たちの熱視線を独占したこの記事!
熊本の中心地にある名湯「城の湯」が、男性専用サウナ施設として生まれ変わる――。
このビッグニュースを、なんと「そこで働くことになった」オルターが、内部から独占レポートするという、反則級の記事。
「瞑想できる洞窟サウナ(霊巌洞)」や「14℃に冷やされた水風呂」など、サウナ好きが一番知りたいマニアックなスペック情報を余すことなく網羅。
「この記事を読んで整いたくなった!」という読者が続出した一本です。
【第4位】八代の魚好きが通う店『一魚一恵』特選海鮮丼(東海林メアリー)
第4位にランクインしたのは、八代からの刺客!
この記事の勝因は、理屈抜きに「視覚的な破壊力(飯テロ)」でした。画面いっぱいに広がる、ツヤツヤと輝く新鮮な海鮮丼。このサムネイル画像がSNSのタイムラインに流れてきた瞬間、多くの県民が抗うことなくクリックしてしまったのではないでしょうか。
しかし、単なるグルメ記事で終わらないのがこの記事の凄みです。「魚の命をいただくことへの感謝」「マイナーな魚(未利用魚)への光」といった、店主・小川さんの熱い哲学をライターが丁寧に汲み取ったことで、読了後には「美味しそう」だけでなく「深い納得感」が残ります。
お腹も心も満たしてくれる、食レポ記事の理想形と言えるでしょう。
【第3位】熊本の秋祭り!参加して楽しむイベント3選(Glocal-CF広報室)
第3位は、秋の行楽シーズンに爆発的なアクセスを記録したこの記事!
勝因は、単なるイベント情報の羅列ではなく、「クラウドファンディングでお祭りを支援・参加する」という新しい楽しみ方を提示した点でしょうか。
「見るだけ」から「関わる」へ。2025年のトレンドである「体験型消費(トキ消費)」のニーズを的確に捉え、「自分もこの祭りを作っているんだ」という当事者意識を刺激したことが、高いPVとシェア率に繋がりました。
地域と読者を新しい形で繋いだ、WEBメディアの可能性を感じさせる一本です。
【第2位】地元民が厳選!天草・本渡で本当に旨いランチ5選(もこもこ)
第2位は、天草へのドライブ需要をがっちりと掴んだこの記事!
観光地・天草でランチを探すと、どうしても「観光地価格の高級海鮮丼」ばかりがヒットしがちですが、この記事は違いました。
勝因はタイトルにもある「地元民厳選」という圧倒的な信頼感です。紹介されているのは、800円の定食や1,000円の寿司ランチなど、「安くて、旨くて、地元の人に愛されている店」ばかり。「せっかくなら失敗したくない」「美味しいものを賢く食べたい」という読者の切実なニーズに120%応えた内容が、年間を通して高いアクセスを維持しました。
週末の天草ドライブ前には必ずチェックしておきたい、「保存版」のグルメガイドです。
【第1位】熊本ワンピース像 全10体の場所と巡り方完全ガイド(あめくま)
まずは、
おめでとうございます!
昨年まで4連覇していたharuchさんから1位の座を初めて奪い去ったのは、haruchさんと同じく、おるとくまもと初期メンバーのあめくまさん!
記事の内容も、もはや熊本観光のバイブルとも言えます!
2025年版として最新情報にアップデートされたこのガイドは、単なる場所の羅列にとどまらず、「いかに効率よく、かつ楽しんで巡れるか」というユーザー体験を徹底的に突き詰めた構成がすばらしく、この点が勝因になったのではないでしょうか。
県外からの観光客はもちろん、県民が友人を案内する際の「教科書」としても機能し、検索エンジンからの流入が年間を通して途切れず、「この記事さえあれば大丈夫」という圧倒的な網羅性と安心感が、2位以下を大きく引き離す結果となりました。
さて、ついに新王者が登場したところで…ここからは、 ①最多投稿賞、②読者投票賞、③新人賞、④Instagram部門賞の4部門を発表します😆
【最多投稿賞】伝えたい思いあふれる!kumamotorinkenさん
偏愛溢れるオルターの皆さん。愛するがゆえにどんどん発信したい!という方も多く、自然と記事数も増えてゆきます。「あれも紹介したい!これも紹介したい!」と…そんな思いあふれて、最も多くの投稿をしてくれたオルターさんを表彰するのが、最多投稿賞です。
おるとくまもとアワード2025 最多投稿賞に輝いたのは…
🎉kumamotorinkenさん🎉
その数9本!
今年の最多投稿賞は、文句なしで kumamotorinken さんです!
その理由は、単に「たくさん書いたから」ではありません。「林業」という堅いテーマを、変幻自在な切り口で「極上のエンタメ」に変えてしまった、その企画力と愛にあります。
振り返ってみると、彼らの記事には3つの「凄み」があります。
① キャラクターの濃さと「ハト」の視点
シリーズ?【林業ハトが往く!】でおなじみのライター・メアリー(鳩)。
「あたい」「ですわ!」という強烈なキャラクターで、宮崎のチェンソー大会や岡山の研修へ突撃。難しい専門用語や林業の現状(減少する従事者数など)を、ユーモアたっぷりに翻訳してくれました。読者を置いてけぼりにしない、圧倒的な「親しみやすさ」があります。
② 「食」へのあくなき探求心(飯テロ力)
読者投票賞も獲得した「食べる森林浴(クラフトビール)」や、「炭焼きからのジビエBBQ」、「絶品原木シイタケ」の記事では、林業を「食」という一番身近な幸せに直結させました。「木を食べる(飲む)」という発想と、シズル感あふれる食レポは、多くの読者の胃袋を掴み、林業への入り口を広げたのではないでしょうか。
③ 涙なしには読めない「人間ドラマ」
ふざけている(失礼!)
かと思いきや、レジェンドへのインタビュー記事(國武信子さん、栗屋克範さん、平野隆三社長)では、一転して重厚なドキュメンタリーを展開。「100年の森はお金では買えない」「社員を守る”かあちゃん”の愛」といった言葉を引き出し、林業に携わる人々の「生き様」や「哲学」を深く掘り下げています。
笑って、お腹が空いて、最後は感動して泣ける。 「感情のジェットコースター」のような記事の数々で、おるとくまもとに多大なる貢献をしてくれました。
「林業=地味」というイメージを「カッコよくて、美味しくて、熱い!」に変えた功績は計り知れません。
おめでとうございます!
※対象期間:2025年1月1日~2025年12月30日までに投稿された記事
【読者投票賞】圧倒的得票率!林業ハトが往くシリーズ
昨年から導入された読者投票賞。
これまでは、編集部の意見や純粋な数字で決めていた各賞ですが、やはり、読者の皆様のお声も反映させるべきだよねってことで、読者投票を実施。
まあ、組織票、自己投票…なんでもありなんですけどね。
推しのオルターを勝たせたい!
というオルターへの偏愛や
私の記事が1番でしょ!
という自身の記事への偏愛もおるとくまもとらしいのです。
ということで、最もおるとくまもとらしい賞の受賞作品は…
最多投稿に続き! kumamotorinkenさんの
🎉【林業ハトが往く!】そうだ!山を食べてみよう!山の恵みをドラフトビールにしてみた。やつしろ林研グループ🎉
おい! またかよ!
と、思う方もいるでしょうが…、やはり記事を発信するエネルギーは、読者にも伝わるのでしょうか…。今年も編集部一同がデータを二度見、いや三度見する結果となりました。
なんと、総得票数の70.5%を獲得!
しかし、真に衝撃的なのはその内訳です。
なぜか投票者の66.3%が「80代以上」。 そして、記事の舞台は「八代」の林研グループであるにも関わらず、「宇城市」からの投票数が最多。その数も人口が最も多い熊本市の1.5倍という謎の現象が発生!
「山の恵みをビールにする」というロマン溢れる企画が、シニア層のハートを鷲掴みにしたのか? それとも林業ネットワークの結束力がWEB投票の常識を覆したのか……? これぞまさに「地域密着メディア」の真骨頂。若者だけでなく、地域の長老たちまでも巻き込んで熱狂を生んだ、歴史に残る快挙(怪挙?)として認定します!
おめでとうございます!
※対象期間:2024年12月1日~2025年11月30日までに投稿された記事
【新人賞】期待のエース!替玉かいみさん
言わずもがなですね。今年デビューしたオルターの中から最も偏愛に溢れる記事を投稿したオルターを選ぶ新人賞。
おるとくまもとアワード2025新人賞に輝いたのは…
🎉替玉かいみさん🎉
2025年、彗星のごとく現れたニューヒロイン。
実は、おるとくまもと四天王のひとり「熊本カレー党党首」さんが、連れてきた期待の新人。
「替玉」という名前の通り、麺類への飽くなき探求心と、独特のワードセンスが光る記事で読者を魅了しました。特にラーメン記事における、スープの味の表現や店主との距離感の縮め方は、新人とは思えない手練れの技。
記事をアップするたびに固定ファンが増えていく現象が見られ、今後の「おるとくまもと」を背負って立つ存在になること間違いなしです!
タレント活動を頑張っていらっしゃいますが、ぜひ、おるとも忘れないでください~
おめでとうございます!
※対象期間:2025年1月1日~2025年12月30日までに投稿された記事
【インスタグラミー賞】新部門の結果は…?
最後にご紹介するのが、今年新たに設けた「インスタグラミー賞」。おるとくまもとでは、Instagram、Facebookでの発信も行っておりまして。記事公開のお知らせだけでなく、編集部員たちが日々熊本県内を駆け回る中で見つけた熊本の魅力をほぼ毎日投稿しています。
投稿者の中には、編集部員だけでなく、「SNSでも発信したい!」というオルターさんもいらっしゃいまして。そんなオルターさんの中からひときわ光る投稿をしてくれた方を表彰したい!という編集部員の思いから生まれた賞です。
Facebookもあるけど、インスタグラミー賞!
2025年の投稿の中から最も輝いたのは…
該当なし!
今年のInstagram部門につきましては、厳正なる審査の結果、誠に遺憾ながら「該当作品なし」となりました。
「えっ、あんなに素敵な投稿があったのに?」と思われるかもしれません。しかし、これはある種の「事件」です。かの有名な芥川賞や直木賞でも、稀に「該当作なし」という発表がなされ、その賞の権威とハードルの高さが世間を賑わせることがあります。
今年の「おるとくまもと」インスタグラミー賞も、まさにそれです。選考委員一同、頭を抱えました。「2025年の熊本は美しすぎた。その輝きを、スマホの画面の中に完全に収めきることは、人類にはまだ早すぎたのではないか――」。
そんな高尚な(?)理由により、今回は受賞を見送らせていただきます。
来年こそは、芥川賞の選考委員も腰を抜かすような、熊本の魂を写し撮った「奇跡の一枚」の投稿をお待ちしております!
また、取材希望のDMもお待ちしています。ご連絡いただいたところすべてに伺うのは難しいのですが、魅力あふれた人やモノをご紹介できると思えば飛んでいきますよ!
編集部選定「かってにみゃおた賞」読むべき名作4選
2025年投稿された記事の中から、みゃおたが選ぶMVP的な記事をご紹介!いい記事なんで、ぜひ読んでみてね!
かのん『被災古材の活用で人と人をつなぐ! LiNK ROASTERS』
『被災古材の活用で人と人をつなぐ! 珈琲豆移動焙煎の LiNK ROASTERS』
PV数や投票数といった「数字」の争いでは惜しくもランク外となりましたが、編集部でも「この記事の温かさは、間違いなく今年のMVP級だ」と推す声が止まなかったのがこの記事です。
被災した家屋の古材をキッチンカーとして蘇らせ、街中でコーヒーの香りを届ける「LiNK ROASTERS」。
この記事の素晴らしさは、単に「おしゃれなコーヒー屋さん」として紹介するのではなく、「解体されるはずだった材木(記憶)が、再び人の集まる場所として生まれ変わる物語」を丁寧に掬い上げている点にあります。
読むだけで、焼きたての豆の香りと、木の温もりが画面越しに伝わってくるような文章。「復興」という言葉を、こんなにも身近で、優しい形に落とし込んだ店主の想いと、それを真摯に伝えたライターの視点に、静かな感動を覚えます。
派手さはないかもしれません。しかし、読み終わった後に「熊本に住んでいてよかったな」としみじみ思える。そんな、隠れた名作です。
道の駅姫あゆ『あの金峰山自然の家が激変!ヤマガラビレッジ』
【熊本市民必見】あの金峰山自然の家が激変!『ヤマガラビレッジ』は家族で泊まれる最高の施設だった
タイトルを見た瞬間、「えっ、あそこが!?」と声が出た熊本市民も多いはず。
かつて多くの小学生が飯ごう炊爨(すいさん)で煙にまかれ、集団宿泊教室の思い出を刻んだ「金峰山少年自然の家」。それが今、『ヤマガラビレッジ』としてとんでもない進化を遂げていました。
この記事の面白さは、誰もが持っている「少し古くて厳しい研修施設」というイメージを、良い意味で裏切っていく爽快なギャップにあります。「家族で泊まれる」「快適で最高」というワードの破壊力。かつて生徒として訪れた世代が、今は親となって子どもと一緒に新しい思い出を作れる場所になっている…
単なる施設紹介を超えて、「地元の資産が、時代に合わせてこう生まれ変わるのか」という希望を見せてくれた記事。
次の休みの予定を立てたくなること間違いなしの、実用性と驚きに満ちた一本です。
kumamotorinken『熊本の女性林業家 國武信子さんの物語』
【熊本の女性林業家】森を愛し、人を愛す。異業種から挑んだ國武信子さんの物語
「林業」と聞いて、どんなイメージを浮かべますか? この記事は、そんな私たちの固定観念を、優しく、けれど力強く覆してくれる一本です。
異業種から林業の世界へ飛び込んだ國武信子さん。彼女の物語は、単なる転職インタビューではありません。なぜ森だったのか、森で何を感じているのか。タイトルにある「森を愛し、人を愛す」という言葉の真意が、読み進めるごとにじわじわと胸に沁みてきます。
チェーンソーを持つ姿のカッコよさと、語られる言葉の柔らかさ。そのコントラストが非常に美しく、書いているライター自身が、彼女の生き方に惚れ込んでいるのが伝わってきます。
仕事に迷っている人、新しいことに挑戦したい人。そんな誰かの背中をそっと押してくれるような、「勇気」と「癒やし」が同居する名記事です。
妖怪ひー『肥後遊記 古川古松軒の足跡』
【肥後遊記】第拾捌譚 『肥後のよかとこ、あんなとこ』 Youは何しに肥後の国へ? その壱
まず、謝らなければなりません。タイトルを見て「あぁ、外国人にインタビューする企画ね」と思った方、完全に術中にハマっています。
この記事の「You」とは、現代の観光客ではありません。江戸時代後期、遥々この地を訪れた地理学者・古川古松軒のことなのです。
筆者の妖怪ひーさんが案内するのは、古松軒が記した旅行記『西遊雑記』の世界。そこには、現代の私たちが忘れてしまった衝撃の「熊本(肥後)」が記録されています。
「はい」という返事が「ナイナイ」だった!?
坂道のことをなぜか「太郎」と呼ぶ謎。
人吉藩が旅人の宿代を無料にしていた裏の理由……。
単なる歴史の授業ではありません。当時の風景や、消えてしまった方言、そして古松軒という辛口学者の視点を通して、現代の風景が違って見えてくる…「百聞は一見に及ばず」を地で行く、知的好奇心が刺激されまくる一本です。
読み終えた後、誰かに「ねえ、昔の熊本ってさ……」と語りたくなること間違いなし!
いかがだったでしょうか? ここに載っている記事も、載ってない記事も、共通して言えることは「情熱」と「偏愛」。そこに惹かれて、ちょっと思考が変わったり、動いてみたり、感動したり。そんな読者の皆さんの貴重な時間を、ちょっぴり彩りを添えて、豊かにできたら嬉しい限りです。
今年も、大変お世話になりました。来年も宜しくお願いします。皆さん、良いお年を♪ また笑顔で年明けにお会いしましょう。















コメントをしたい方はこちらから