【2025年】熊本ワンピース像 全10体の場所と巡り方完全ガイド
熊本県各地に設置された「ワンピース」麦わらの一味の銅像をご存じですか?人気観光地を巡るモデルコースや像の見どころを徹底解説!家族連れやファン必見のスポット満載です。

はじめに:この記事でわかること&麦わらの一味 早わかり一覧
この記事は、熊本県内に設置されている「麦わらの一味」の銅像、全10体を巡る旅の完全ガイドです。私自身が実際に全ての像を巡った経験と、ONE PIECE熊本復興プロジェクト公式サイトの情報を基に、どこよりも詳しく、そして正確な情報をお届けします。
この記事を読めば、以下の全てがわかります。
- 全10体のワンピース像の正確な場所と、その場所に設置された感動的な理由
- 像と一緒に楽しめる周辺スポットや、アクセス難易度
- 効率よく巡るためのおすすめモデルコース(2泊3日)
- 車での移動に必須の駐車場情報
まずは、全10体の像の場所と特徴を一覧でご紹介します!
キャラクター | 設置場所 | エリア | 駐車場 | トイレ | ポイント |
---|---|---|---|---|---|
ルフィ | 熊本県庁 | 熊本市内 | ◎ 無料 | ◯ | 復興の起点。作者・尾田栄一郎先生の手形も! |
チョッパー | 熊本市動植物園 | 熊本市内 | ◎ 有料(土日祝) | ◯ | 被災した動物たちも癒やす船医 |
サンジ | 益城町総合運動公園 | 益城方面 | ◎ 無料 | ◯ | 「食」で復興を支援するコック |
ブルック | 御船町ふれあい広場 | 益城方面 | ◎ 無料 | ◯ | 音楽の力で人々を元気づける音楽家 |
ゾロ | 大津中央公園 | 阿蘇方面 | ◎ 無料 | ◯ | 剣道が盛んな町で子どもたちを鼓舞 |
ナミ | 俵山交流館 萌の里 | 阿蘇方面 | ◎ 無料 | ◯ | 風を操り西原村の農業復興を支援 |
ロビン | 旧東海大学 阿蘇C | 阿蘇方面 | ◎ 無料 | ◯ | 震災の記憶を未来へ繋ぐ考古学者 |
ウソップ | JR九州 阿蘇駅 | 阿蘇方面 | ◎ 無料 | ◯ | 知恵と創造で阿蘇への道を繋ぐ狙撃手 |
フランキー | 南阿蘇鉄道 高森駅 | 阿蘇方面 | ◎ 無料 | ◯ | 不屈の船大工が鉄道完全復旧を応援 |
ジンベエ | 住吉海岸公園 | 宇土方面 | ◎ 無料 | ◯ | 海と共に生きる人々を守る操舵手 |
🏴☠️目次🏴☠️
熊本復興プロジェクト「麦わらの一味 ヒノ国復興編」とは
ご無沙汰しております。あめくまでございます。
「なんで熊本にルフィたちがいるの?」と思っている方も多いかもしれませんね。
ご存じの通り、『ONE PIECE』の作者である尾田栄一郎先生は熊本出身。2016年に起きた熊本地震からの復興を願って、「麦わらの一味 ヒノ国復興編」と題したプロジェクトが始まったんです。
このプロジェクトでは、地震で特に大きな被害を受けた9つの市町村に、麦わらの一味の仲間たちが銅像として駆けつけ、熊本の皆さんと一緒に復興を応援している、というわけです。
ここからは、そんな最高にクールな麦わらの一味・全10人の銅像がどこにいるのか、私が実際に巡ってきた体験を元に、詳しく紹介していきますね!
※この記事は私が運営しているブログ『あめくま』にて以前掲載した記事に加筆修正したものになります。写真の時期のズレなどがございます。ご了承ください。
麦わらの一味 全10体の銅像の場所と詳細
1. モンキー・D・ルフィ(熊本県庁)
麦わらの一味のリーダー、そしてワンピースの主人公であるルフィの銅像は熊本県の中心、熊本市中央区水前寺にある『熊本県庁』の敷地内に設置されています。庁内に入る際は、警備員の方に「ルフィ像に見に来た」と伝えて入りましょう。駐車場等を案内してくれます。
【設置の背景】ヒノ国復興編、ここから始まる
熊本こと「ヒノ国」に上陸した麦わらの一味は、熊本地震の被害が広範囲に及び、住民が苦しんでいることを知ります。そこで船長ルフィが、一味の仲間たちに被災地の復興の手助けを指示! 仲間たちはそれぞれの特技で被災地の困り事を解決し、復興へのエールを送るルフィのもとでの再会を誓います。(2018年11月30日設置)
ルフィ像です。めちゃめちゃかっこいいですね。リーダーとしての貫禄があります。衣類の皺まで細かく再現されていてかなりハイクオリティ。ちなみに足元には作者の尾田栄一郎先生の手形があります。私は日曜日に訪れたんですが、ルフィ目当ての観光客がたくさんいらっしゃっていて、写真を撮る順番待ちができるほどでした。
アクセス難易度:★★☆☆☆(市街地でアクセス良好)
駐車場:県庁駐車場
料金:無料(2時間まで)
営業時間(駐車場):8:30~19:00
定休日(駐車場):土・日・祝日
【周辺スポット】
少し足を延せば日本三名園の一つ『水前寺成趣園』があり、あわせて観光するのもおすすめです。
2. トニートニー・チョッパー(熊本市動植物園)
麦わらの一味の医者、そしてマスコット的存在であるチョッパーの銅像は熊本市唯一の動植物園『熊本市動植物園』の敷地内に設置されています。銅像は動植物園の入口の手前にあるので、見るだけならば駐車場料金(平日無料、土日200円)のみで見ることができます。
【設置の背景】被災した動物たちのケア
地震で獣舎が被災した熊本市動植物園には、「船医」のチョッパーが駆け付けました。県外の動物園への避難を余儀なくされた動物たちのケアを行い、来園する子どもたちの笑顔を創り出します。(2020年11月7日設置)
ただ、熊本市動植物園もとても魅力のある動植物園で、孫悟空のモデルと言われている金絲猴(キンシコウ)が見れたり、動物と触れ合える『タッチ愛ランド』など、見どころ満載!時間に余裕がある方は是非入ってみてはいかがでしょうか。
チョッパー像は動植物園入口の手前にいます。イスにちょこんと座っているのが可愛すぎます。聴診器を持っているので診察中なのかな?現地は家族連れのお客さんが多く、子供達が像の周りで「あっ、チョッパーだ!!」と楽しげにはしゃいでいました。
アクセス難易度:★★☆☆☆(市街地でアクセス良好)
駐車場:熊本市動植物園駐車場
料金:無料(土・日・祝日200円)
営業時間(駐車場):8:30~18:00(土・日・祝日の入庫は16:30まで)
定休日(駐車場):月(祝日の場合は翌日)
【周辺スポット】
周辺スポットは、もちろん目の前の熊本市動植物園です。孫悟空のモデルと言われる金絲猴(キンシコウ)は必見。また、近くには市民の憩いの場である画図湖が広がっており、水辺を散策するのも気持ちいいですよ。
3. サンジ(益城町総合運動公園)
麦わらの一味のコック、サンジの銅像は、震度7を2度観測し甚大な被害を受けた益城町にある『益城町総合運動公園』に設置されています。運動公園には入場料は必要なく、無料で観覧できます。
【設置の背景】子どもたちの健康と笑顔を創る給食
2度の震度7の地震で給食センターが被災した益城町には、「コック」のサンジが駆け付けました。地元農産物を使い、おいしく温かい給食を作ることで町の未来を担う子どもたちの健康と笑顔を創り出します。(2019年12月7日設置)
銅像は交流広場の隅に設置されていました。スラッとしていてスタイル抜群ですね。サンジのチャームポイント、くるんとした眉毛もしっかりと作りこまれています。また、左手には料理を持っていました。
海鮮チャーハンなのか、エビやタコっぽい具材がふんだんに使われていて豪快な料理です。実際にあったらめちゃめちゃ美味しそう。
アクセス難易度:★★☆☆☆(熊本市内から近くアクセスしやすい)
駐車場:益城町総合運動公園 駐車場
料金:無料
4. ブルック(御船町ふれあい広場)
麦わらの一味の音楽家、ブルックの銅像は上益城郡御船町にある『御船町ふれあい広場』に設置されています。御船町は日本で初めて肉食恐竜の化石が発見されたことで有名で、恐竜の里として知られています。
【設置の背景】復興への応援歌
音楽大学に加え、多くの住宅が被害を受けた御船町には、「音楽家」のブルックが駆け付けました。音大生と奏でる復興への応援歌と軽快なジョークで住民の心の復興を後押しし、町の明るい復興を目指します。(2020年11月8日設置)
ブルック像は公園中央の芝生広場にいます。愛用のシャークギターで楽しそうに演奏するブルック、おそらく世界で一番かっこいい骸骨ですね。
前述の恐竜のモニュメントです。ブルックが襲われないか心配です。
アクセス難易度:★★☆☆☆(益城町から近く、セットで回りやすい)
駐車場:御船町ふれあい広場(恐竜公園) 駐車場
料金:無料
5. ロロノア・ゾロ(大津中央公園)
麦わらの一味の大剣豪、ゾロの銅像は菊池郡大津町にある『大津中央公園』に設置されています。
【設置の背景】地震に負けない町づくり
子どもたちが稽古に励んだ武道場の被災をはじめ生活が一変した大津町には、「戦闘員」のゾロが駆け付けました。剣道が盛んな土地柄を活かして、子どもたちと広場で剣の修行を重ね、地震に負けない町づくりを目指します。(2022年1月22日設置)
ゾロ像は遊具近くのベンチの側にいます。ゾロの鍛え上げられた肉体や三刀流の刀も見事に再現しており、存在感抜群です。
アクセス難易度:★★☆☆☆(阿蘇方面への玄関口でアクセス良好)
駐車場:大津中央公園 駐車場
料金:無料
6. ナミ(俵山交流館 萌の里)
麦わらの一味の航海士、ナミの銅像は阿蘇郡西原村にある『俵山交流館 萌の里』に設置してあります。
【設置の背景】復興への応援の風
集落単位で被害を受け、コミュニティの再建が課題である西原村には、「航海士」のナミが駆け付けました。ココヤシ村での経験に重ねながら、被災した村のシンボルの風車と全集落の復興に応援の風を送り続けます。(2021年7月31日設置)
ナミ像は正面から見て左側の駐車場側の芝生にいます。お宝大好きなナミなので宝箱の上に座っています。美人でナイスバディなナミを忠実に再現していて、素晴らしいクオリティです。
アクセス難易度:★★★☆☆(阿蘇へ向かう山道にあるが、道は整備されている)
駐車場:俵山交流館 萌の里 駐車場
料金:無料
7. ニコ・ロビン(旧東海大学 阿蘇キャンパス)
麦わらの一味の考古学者、ロビンの銅像は南阿蘇村にある『旧東海大学 阿蘇キャンパス』に設置してあります。ここは現在、熊本地震震災ミュージアム KIOKUとして、震災の記憶を伝える場所になっています。
【設置の背景】記憶と教訓を語り継ぐ
地震の被害や教訓を後世に伝承する、震災ミュージアムの中核拠点となっている旧東海大学阿蘇キャンパスには、「考古学者」のロビンが駆け付けました。南阿蘇村の「復興」が花開くよう、歴史の語り部として研究を重ね、記憶と教訓を語り継ぐ手助けを行います。(2021年10月9日設置)
ロビン像は校舎の横を通りぬけた奥にいます。足元からはハナハナの実の能力で咲かせた手が伸びています。ロビンのミステリアスな雰囲気がしっかりと表現されていました。
アクセス難易度:★★★☆☆(山間部に位置するが、案内は分かりやすい)
駐車場:熊本地震震災ミュージアムKIOKU 駐車場
料金:無料
8. ウソップ(JR九州 阿蘇駅)
麦わらの一味の狙撃手、ウソップの銅像は阿蘇市にある『JR阿蘇駅』に設置してあります。隣には『道の駅阿蘇』もあるのでお土産等はこちらで購入できます。
【設置の背景】草原の再生を手助け
住民の誇りである阿蘇の大草原が大きく傷んだ阿蘇市には、「狙撃手」のウソップが駆け付けました。緑(自然)の力を操る道具で、草原の再生を手助けし、住民の誇りと笑顔を取り戻します。(2019年12月8日設置)
ウソップ像は駅のロータリーの中にいます。腕を高らかに上げ天を指さす様はまさにウソップって感じがします。ウソップ像は子供達に大人気のようで、私が訪れた時はたくさんの子供達が楽しそうにウソップとツーショットを撮っていました。
アクセス難易度:★★☆☆☆(阿蘇観光の中心地で分かりやすい)
駐車場:道の駅阿蘇 駐車場
料金:無料
9. フランキー(南阿蘇鉄道 高森駅)
麦わらの一味の船大工、フランキーの銅像は阿蘇郡高森町の『南阿蘇鉄道 高森駅』に設置してあります。
【設置の背景】鉄道全線再開への希望
通院・通学の足である南阿蘇鉄道が寸断された高森町には、「船大工」のフランキーが駆け付けました。海列車を作った師匠トムのように、被災地域の希望となるべく、鉄道の発着駅で全線再開への金槌を鳴らします。(2020年11月21日設置)
フランキー像は高森駅の入口の斜め前にいます。この飛び切りの笑顔もフランキーの特徴の一つですね。熊本をさらに明るくしてくれる、そんな気がします。
高森駅の中に熊本復興プロジェクトについて紹介しているコーナーがありました。ワンピースの単行本や、様々な漫画家さんのサインなどが飾ってありました。
アクセス難易度:★★★☆☆(南阿蘇エリアの中心。道は分かりやすい)
駐車場:高森駅 駐車場(込み合いますので、短時間の駐車でお願いします)
料金:無料
10. ジンベエ(住吉海岸公園)
麦わらの一味の操舵手、ジンベエの銅像は宇土市にある『住吉海岸公園』に設置してあります。この公園にはCMにも使用されたことがある『長部田海床路(ながべたかいしょうろ)』があります。
【設置の背景】復興への舵取り
地震で損壊した市役所の新庁舎建設が進む宇土市には、「操舵手」のジンベエが駆け付けました。太陽に照らされる雄大な海を背に、市民を温かく見守りながら、更なる復興への舵取りを行います。(2022年7月23日設置)
ジンベエ像は長部田海庄路のすぐ近くにいます。ずっしりと鎮座しているジンベエ像は見た瞬間、あまりの大きさに圧倒されました。10体の像の中で一番迫力があると思います。バックに長部田海庄路が見えており、ロケーション的にも最高でした。
アクセス難易度:★★☆☆☆(熊本市内から比較的近いが、最後の道が少し狭い)
駐車場:住吉海岸公園 駐車場
料金:無料
ワンピース像巡りの回り方とおすすめモデルコース(2泊3日)
ここでは、全10体の像を効率よく巡るための回り方として、2つのモデルコースを提案します。1日で全てをコンプリートするのは難しく、所要時間としては最低でも1泊2日、ゆっくり楽しむなら2泊3日を見ておくと良いでしょう。2025年8月現在の最新情報を元に、無理なく楽しめるプランを考えました。参考までにどうぞ。
熊本市内1泊、天草1泊ルート
1日目: 熊本駅or阿蘇くまもと空港→ルフィ(県庁)→チョッパー(動植物園)→サンジ(益城公園)→ゾロ(大津公園)→ナミ(萌の里)→ロビン(東海大学阿蘇校舎)→ウソップ(阿蘇駅)→フランキー(高森駅)→熊本市内のホテル
2日目: 熊本市内のホテル→市内観光(ONE PIECE 麦わらストア)→ブルック(御船)→ジンベエ(宇土)→天草観光→天草温泉旅館
熊本市内1泊、阿蘇1泊ルート
1日目: 熊本駅or阿蘇くまもと空港→ジンベエ(宇土)→ブルック(御船)→サンジ(益城公園)→チョッパー(動植物園)→ルフィ(県庁)→市内観光(ONE PIECE 麦わらストア)→熊本市内のホテル
2日目: 熊本市内のホテル→ゾロ(大津公園)→ナミ(萌の里)→ロビン(東海大学阿蘇校舎)→フランキー(高森駅)→ウソップ(阿蘇駅)→阿蘇温泉旅館
像めぐりの移動手段はレンタカーがおすすめ
どのように巡るにせよ、全部行くなら自動車推奨です。なぜなら、各像は県内各地に点在しており、公共交通機関だけでは効率的に回ることが非常に難しいためです。遠方からでしたらレンタカーを借りて回りましょう。
限定グッズはお土産に買える?
各銅像の近くに限定グッズ売り場があるわけではありませんが、熊本市内の「ONE PIECE 麦わらストア 熊本店」や、一部の道の駅・お土産物店では熊本限定のコラボグッズが販売されていることがあります。特に麦わらストアは品揃えも豊富で、ファンなら必見のスポットですよ!
熊本ワンピース像めぐり|よくある質問
Q. なぜ熊本にワンピースの像があるのですか?
A. 『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎先生が熊本県出身だからです。2016年の熊本地震からの復興を支援するため、熊本県と協力して「麦わらの一味 ヒノ国復興編」プロジェクトが始まり、県内各地に像が設置されました。
Q. 全10体を回るのに、どれくらいの時間が必要ですか?
A. 車を利用した場合でも、最低1泊2日は必要です。各地の観光やグルメも楽しむなら、2泊3日のスケジュールを組むのがおすすめです。日帰りで全てを回るのは非常に困難です。
Q. 車がないと回るのは難しいですか?
A. 正直なところ、かなり難しいです。像は県内広範囲に点在しており、特に阿蘇方面や宇土方面は公共交通機関の本数が少ないため、レンタカーの利用を強く推奨します。
Q. 像は夜も見られますか?ライトアップはありますか?
A. 像は公園などに設置されているため24時間見学可能ですが、基本的にライトアップはありません。安全のため、日中に訪れることをおすすめします。特に山間部は夜間、街灯が少なく暗い場所が多いです。
まとめ
今回は、熊本県内に設置された麦わらの一味、全10体の銅像をご紹介しました。
一体一体が本当に細かく作り込まれていて、漫画から飛び出してきたような迫力がありましたね。しかし、それ以上に、単なる観光スポットとしてだけでなく、熊本地震からの復興のシンボルとして、各地で地元の方々に愛されているのが伝わってきました。
県内各地に点在しているので、すべてを巡るのは一日では難しいかもしれませんが、この記事で紹介したモデルコースや各像の情報を参考に、計画を立てる時間もまた旅の楽しみの一つです。この記事に掲載した設置背景のストーリーは、公式サイトの情報を参考に、私自身の言葉でまとめたものです。
『ONE PIECE』ファンはもちろん、そうでない方も、熊本の美しい自然や美味しいグルメを楽しみながら、麦わらの一味に会いに行ってみてはいかがでしょうか。きっと、最高の冒険が待っていますよ!
では、また次の記事でお会いしましょう!
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