【肥後遊記】第八譚 『肥後のふしぎなもん』地震・治水・美肌の神様?ナマズ様!(阿蘇市・御船町・嘉島町)
肥後をぶらぶら旅する『肥後遊記』第八譚。妖怪ひ~が肥後(熊本)のふしぎなもんの仲間を求める旅に出ました。今回は肥後のナマズの伝説を探して、阿蘇市、嘉島町、御船町を訪れます。肥後には数多くのナマズに関する伝説が残っており、美肌効果や秋篠宮殿下の関心も。さあ、県内のナマズ伝説の数々を一緒に探検しましょう!
【肥後遊記】第七譚 『肥後のよかとこ、あんなとこ』山間に、響く音色の、子守唄(五木村)
肥後をぶらぶら旅する『肥後遊記』第七譚。今回は、民俗学者・柳田國男や宮本常一も訪れた五木村! 村内には、美しい山川の風景が広がるとともに、哀愁を誘う子守唄が聞こえ、どこか懐かしい気持ちをかき立たせます。 これからのシーズン、キャンプや旅行で五木村へぶらりと旅しませんか?
【肥後遊記】号外『肥後のよかとこ、あんなとこ』“新”国史跡!見て、感じる、宇土市の轟貝塚
肥後をぶらぶら旅する『肥後遊記』号外編。今回は、新たに国史跡に指定される見込みの宇土市の「轟貝塚」を妖怪ひ〜が訪れます。轟貝塚が国史跡になれば、宇土市では「宇土城跡(西岡台)」に続く、2つ目の国史跡です。これからの季節、鮮やかな紫陽花の咲く、涼やかな轟水源付近へぶらりとよってみませんか?
【肥後遊記】第6譚『肥後のふしぎなもん』ポストアマビエ?熊本のお寺にいる不思議な生き物”白澤“ってなあに?
水上村にある千光山生善院。ここの本堂に不思議な姿の生き物彫像がある。その名は「白澤」。ルーツは古代中国?彼こそ疫病と争いで不安な現代に必要な存在だった!妖怪ひ~がぶらりぶらり旅する『肥後遊記』第6譚、生善院の白澤!
【肥後遊記】第5譚『肥後のふしぎなもん』悲劇が生んだ化け猫”玉垂”。-なぜ「猫寺」は生まれたのか?そして、なぜ玉垂のもとに願い人が集まるのか?-
水上村にある千光山生善院、通称「猫寺」。近年、愛猫家の間でも人気スポットになったこのお寺。なぜ、猫寺と呼ばれるようになったのか?境内にある化け猫"玉垂"の像に人々が祈願にやってくるのはなぜなのか?全ての始まりは戦国時代に起こった悲劇だった。妖怪ひ〜が肥後をぶらりぶらり旅する『肥後遊記』第5譚、生善院の化け猫伝説!
【肥後遊記】第4譚『肥後のふしぎなもん』油すまし、全国デビューの歴史。そして、天草にある油すましの墓とは!?
水木しげる先生の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』でお馴染みの妖怪「油すまし」。その名前の意味から全国デビューまでの歴史を妖怪仲間の「妖怪ひ〜」が語る!天草には今も油すましがいた!?そして、地元で「油すましの墓」と呼ばれている場所とは...。妖怪ひ〜が肥後をぶらりぶらり旅する『肥後遊記』第4譚!
【肥後遊記】第3譚 肥後のこいが、うまかもん 柚餅子-菊池市-
妖怪ひ~ が肥後をぶらりぶらり旅する『肥後遊記』第三譚。今回は、肥後の「うまかもん」をご紹介!熊本県北部にある菊池で、農家の保存食からお菓子へと発展を遂げた「柚餅子」。餅だけど、あの「餅」とは違う...しかし、食感は餅のよう。噛めば噛むほどユズの香りと味噌の味が広がる素朴なお菓子はどのようにして誕生したのか?
【肥後遊記】第二譚『肥後のよかとこ、あんなとこ』秋夜に舞う、球磨神楽 -人吉市 青井阿蘇神社-
妖怪ひ〜が肥後をぶらりぶらり旅する『肥後遊記』第二譚。球磨神楽を見に人吉の青井阿蘇神社へ。水害にもコロナにも負けず、受け継がれる伝統の舞。秋の夜長に神秘的な夜神楽にひ〜もうっとり。球磨神楽を見る機会は12月まで続く!?
【肥後遊記】第一譚 妖怪が旅する熊本のよかとこ、あんなとこ【自己紹介】
肥後に妖怪がやってきた!?異色の文化系オルター『妖怪ひー』とは?妖怪ひー と旅する肥後のよかとこ、うまかもん、不思議なもん。
【年間一番読まれた記事は!?】発表します。輝く!おるとくまもとアワード2021 ベスト10は?
≪今年、最も読まれた記事 ベスト10発表≫ 熊本であった2021年振り返り。おるとファン&オルターの皆さんお待たせしました。コロナ渦は続き、動きずらい中でどのような記事をリリースすべきか悩んだ年でした。その中で最も注目された記事をランキングで発表します!
手ぶらで行こう!渓流で釣った魚がその場で食べられちゃう釣りスポット
釣って釣って食べまくる。
初心者でも絶景を!阿蘇で雲海を見るなら…。準備&オススメスポットをまとめてみました。
雲海なら阿蘇しかありえない。
【完全保存版】阿蘇であか牛丼を味わえるお店9選!(←7月21日更新!)
あか牛こそ阿蘇の至高。