みなさま、おはこんばんにちは！おるとくまもと編集部です🐈

 

年末恒例、「輝く！おるとくまもとアワード」（以下、アワード）、今年も開催の季節がやってまいりました！

「おるとくまもとアワード2026」投票開始！

アワードとは、その年、おるとくまもとで公開された記事の中から、最も輝いた記事やオルター（キュレーター）を決定する伝統あるイベントです。

 

今年も読者のみなさまの投票で受賞記事を決定します！

 

2026年度の対象記事の中から、編集部が断腸の思いで厳選した珠玉の15本をノミネート。

 

あまりに熱量の高い記事が多すぎたため、今回は【前編】【後編】の2回に分けて候補作をご紹介します。

 

まずはエントリーNo.1からNo.8まで！

 

あなたの推し記事を見つけてくださいね！

ノミネート記事紹介（No.1～No.8）

No.1【八代グルメ】未利用魚を極上の味へ！お魚セレクトショップ『一魚一恵』

東海林メアリーさんの『キミは本当に旨い魚を食べたことがあるか? お魚セレクトショップ 『一魚一恵』こだわり店主のこだわり食堂 《海賊食堂 一鱗》』

ハトライターこと東海林メアリーさんが、八代のディープな魚処を直撃。未利用魚（マイナーリーグ魚）への愛と、魚の命を「美味しい」へと昇華させる店主の熱い想いに迫ります。「ツムブリ丼」の艶やかなビジュアルは必見。読めば必ず魚が食べたくなる、鮮度抜群のレポートです。

 

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No.2【阿蘇・高森】幻の新酒に酔いしれる「新酒とふるさとの味まつり」体験記

ひとみんぐさんの『町外持ち出し禁止! の新酒を味わいに高森へ。 阿蘇五岳を眺めながら美味しい地酒と出店グルメで早春の阿蘇を満喫してきた』

高森町でしか飲めない幻の新酒！？「新酒とふるさとの味まつり」の熱気をひとみんぐさんがレポート。ヒノキの枡でいただく「靈山」の新酒と、炭火焼の地鶏やヤマメ…。春の陽気と美味しいお酒に酔いしれる、至福の「たかもりさかもり」体験記です。

 

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No.3【林業】レジェンドに直撃！第一索道商事・平野社長が語る「森と機械の歴史」

kumamotorinkenさんの『【林業ハトが往く!】 林業界のレジェンドに直撃! kumamotorinken 第一索道商事(株) 平野隆三社長が語る、 森と機械の進化の物語』

林業ハトが往くシリーズ！今回は林業界の重鎮・平野社長に突撃。人力で木を運んだ時代から、チェンソーの登場、そして高性能林業機械へ。熊本の林業史そのものと言える貴重なお話と、機械への愛（萌え？）が炸裂する、学びあり笑いありのインタビューです。

 

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No.4【洋食】昭和レトロにときめく！八代・水俣の老舗洋食店厳選4選

さびろんさんの『【やつしろぷれす切り抜き】昭和レトロ感満載！“八代・水俣のこころおどる洋食屋”厳選４店をご紹介！』

八代を知り尽くす情報誌「やつしろぷれす」編集長さびろんさんが、創業30年を超える老舗洋食店を厳選。珈琲家、マルコポーロ、新木村、ナポレオン。写真から漂うデミグラスソースの香りと昭和レトロな雰囲気に、胃袋を掴まれること間違いなし！

 

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No.5【サウナ】2025年4月開業！「熊本城サウナ城の湯」内部独占レポート

しげちゃん♨サウナーさんの『【祝オープン!】2025年4月26日開業! 熊本城サウナ城の湯の内部を独占レポート!』

サウナ愛が高じて、ついにサウナ施設で働くことになったしげちゃん♨サウナーさんによる、渾身の「熊本城サウナ城の湯」内部レポート。黄色いロッカーの秘密から、こだわりの「本丸」「霊巌洞」サウナまで、従業員だからこそ知るディープな魅力が満載です。

 

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No.6【クラフトビール】スギとヒノキで飲む森林浴！？八代発の木材ドラフトビール

kumamotorinkenさんの『【林業ハトが往く!】そうだ!山を食べてみよう! 山の恵みをドラフトビールにしてみた。』

「木ってビールになるの？」そんな素朴な疑問（野望）から生まれた、スギとヒノキのクラフトビール開発秘話。八代の林研グループとよかとこ物産館がタッグを組み、試行錯誤の末に完成した「飲む森林浴」。加熱・非加熱の飲み比べレポートも必読です。

 

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No.7【復興支援】被災古材がキッチンカーに再生！移動焙煎『LiNK ROASTERS』

かのんさんの『被災古材の活用で人と人をつなぐ! 珈琲豆移動焙煎の LINK ROASTERS』

豪雨災害で被災した家屋の古材をキッチンカーに再生。人と人をつなぐ移動焙煎屋「LiNK ROASTERS」の杉谷さんの物語。大手企業を退職し、熊本へ移住してまで活動を続ける情熱と、一杯のコーヒーに込められた復興への想いに胸が熱くなります。

 

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No.8【カレー】脳がバグる新感覚体験？『スパイス六』の「バグカレー」

熊本カレー党党首さんの『脳みそがバグる? スパイスたっぷりスパイス六のバグカレー』

熊本カレー党2,000名の頂点に立つ党首が紹介するのは、その名の通り脳がバグる新感覚カレー「スパイス六」。世界一周と酒造りの経験を持つ店主が作る「バグカレー」は、食べるスパイス！？「翠」と「赫」、二つの刺激的な世界へ誘います。

 

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後半戦（No.9～No.15）と投票フォームはこちら

前半戦はここまで！

 

個性豊かなラインナップですが、後半戦も負けていませんよ！

 

続きのエントリーNo.9～No.15は、【後編】の記事でチェックしてくださいね。

 

👉 【後編】の記事へ進む

 

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