【やつしろぷれす切り抜き】昭和レトロ感満載!“八代・水俣のこころおどる洋食屋”厳選4店をご紹介!
洋食好き必見!八代・水俣エリアで30年以上愛され続ける老舗洋食屋を厳選。懐かしさと美味しさが詰まった4店舗を紹介します。

こんにちわ!八代のフリーペーパー「やつしろぷれす」編集部のさびろんです。
今回は、八代・水俣の“こころおどる洋食屋”厳選4店舗をご紹介します。
何を隠そう、私が一番好きなグルメのジャンルは洋食です。
洋食といっても幅広いのですが、「昔ながらの洋食屋」の洋食ファンでして昭和から今も頑張っている洋食屋さんと見れば、どこに旅行に行ってもまずチェックしてしまいます。
今回は、創業30年を超える老舗洋食屋さん4店舗に限定し、ご紹介します。
さあ、あなたも、これを見たら洋食屋さんに走りたくなりますよ~~!
欧風料理の店 珈琲家
両親の思いを受け継ぐ、昭和レトロ感溢れる店内
創業52年目となる同店の代表・赤星さんは2代目オーナー。
東京の飲食店で腕を振るっていたご両親が、赤星さんが生まれた1974年に全く縁の無かった八代の地を選びコーヒーにこだわった洋食店として『珈琲家』を開業し、人気店になりました。
赤星さんは高校卒業後、熊本市内の人気料理店で修業を積み、35歳で同店を引き継ぐことに。
「店の雰囲気が好きでした。当時は母がお店を切り盛りしていて、母が元気なうちに一緒に珈琲家をやりたいと思いました。」という赤星さん。
メニューは創業当時から変わらず、「珈琲家」の店名の由来通り、こだわりのハンドドリップで淹れたコーヒーとともに気軽に楽しめる料理を提供し、年月を経て幅広い世代に愛されている洋食店です。
床の光沢が歴史を物語る…創業当初から変わらない木材の床にはお店の歴史が刻まれています。
レトロ感溢れる摺りガラス。6種類の異なったデザインのガラスがはめ込まれた窓。
◆一番人気の曜日で変わるランチ「お魚ランチ」/1,500円(税込)《サラダ、きのこスープ、ライス、コーヒー付》
白身魚のムニエルを自家製ソースっで仕上げた人気のランチ。
ヘルシーな素材にこだわった一品です。
◆ハンバーグセット/ 1,700円(税込)《サラダ、きのこスープ or 野菜スープ、ライス、コーヒー付》
しっかりとした肉の味を味わえる手ごねハンバーグと、上品で優しい味わいのデミグラスソースは毎日手作り。
付け合わせの温野菜と一緒に。人気のきのこスープもセット。
Tel:0965-34-7009
営業時間:モーニングサービス9:00~11:30
ランチタイム 11:30~15:00
ティータイム&ディナー 15:00~21:00(L.O20:00)
定休日:火曜・第3水曜日
駐車場:7台
カフェレスト マルコポーロ
守り続けて35年。常連客に愛される手作りの味
1990年に創業したマルコポーロは、南和明さんと妻の直子さんが営むカフェレストランです。
直子さんは学生時代に「珈琲家」でアルバイト、和明さんはレストラン「アンジェロ」(現在は八代店は閉店)でホールの仕事をしながら仕込みを手伝い、料理を学んで独立しました。
店名は、シルクロード好きの和明さんがシルクロードを旅した「マルコポーロ」にちなんで命名したそう。
料理の決め手となるソースは、デミグラスソース、ホワイトソース、ステーキソース、ピラフソース、和風ソース、ピザソースで、全て手作り。
また、鏡町にある㈱たかきの精米したてのお米を使用するなど、素材にもこだわりが光ります。
物価上昇が続く中、創業以来35年間ずっとクオリティも価格も変わらないままで、お店には常連さんがいつも足繁く通います。
「安心・安全の手作りで、お客様のためにこれからも出来る限り頑張ります」と語るお2人の人柄の賜物です。
◆若鶏のグリル / 880円 (税込)《サラダ、きのこスープ(小)、ライス付》
鹿児島産若鶏のもも肉を使用。オーブンで皮目をパリッと香ばしく焼き上げたチキンに、自家製デミグラスソースととろけるチーズがよく合います。つけ合わせも手作り。
というか、コスパ良すぎです(;^_^A
◆スパゲティグラタン / 850円(税込)
手作りのピザソースとホワイトソースを使用したやさしい味わいのスパゲティグラタン。
イカ・エビ・玉ねぎ・ピーマンなど、具材の香りや食感も楽しめます。これは絶品なり!!
◆きのこスープ/ 600円(税込)
白ネギ・ベーコン・きのこ(しめじ・えのき・椎茸)が入ったクリーミーなスープを自家製のピザ生地で包み込み、オーブンで焼き上げた「きのこスープ」。
ピザ生地を浸して食べると一層美味しい◎
Tel:0965-32-0588
営業時間:ランチタイム 11:30~15:00(無くなり次第終了)
※夜は予約のみ
定休日:水曜日
駐車場:近隣駐車場をご利用ください
新木村
県外からの来客も絶えない、グルメサイトの人気店
創業36年の新木村。店名の由来は木村家の新家、という意味で「新木村」と付けられました。
オーナーの木村真理さんは、東京で飲食店を営んでいましたが、祖父の実家が八代だった縁で八代で店を開業することに。
インパクトのある白壁の倉をいちから改装し、店内の家具にもこだわり、アンティークな雰囲気が生まれました。
「長椅子はイギリスの教会のもの。船に乗ってやってきました。掃除も簡単なんですよ(笑)」と姪の友香恵さん。
全てのメニューは洋食の決定版とも言えるラインナップと、洗練されたセンスあるお店の雰囲気は、地元はもちろん、県外からのお客様も虜にしています。
「まだまだ勉強中。いつも“美味しいものを作ろう”という気持ちで料理に向き合っています」
◆特製オムライスセット/ 1,500円(税込)《サラダ付、スープはサービス》
トロトロ卵にはたっぷりのデミグラスソースのほほ肉のシチュー。きのこと玉ねぎをバターで炒めたシンプルなライスの組み合わせは絶品。
◆ビーフシチューセット/ 3,800円 (税込)《サラダ、ライス付、スープはサービス》
丸1日煮込んだほほ肉のビーフシチューは、ナイフを使わなくてもお箸で崩れるほどに柔らかくなって、コクがあるのに優しい味わい。
番号が書かれた長椅子は、イギリスの教会の長椅子だったそう。背筋がピンと伸びそう!
昼・夜ともに人気メニュー「特製オムライス」に欠かせない卵はカウンターの籠に常にこんもりと。
黒板には手書きのおすすめメニューが。これぞ洋食!というメニューが並び、いつか制覇したい気持ちになります♡
風情あるエントランス。どんなお店なんだろう・・とワクワクする店構えです。
Tel:0965-35-0168
住所:八代市本町2-5-41
営業時間:ランチ 11:30~14:00(土日祝11:00~)
夜 18:30~21:00(L.O20:00)
定休日:月曜+第1・3火曜
駐車場:5台
ナポレオン
先代の味を守りながら時代に合わせ美味しさ追求
戦時中に横浜から疎開した先代が、1960年に創業。店名は、洋食=フランス、フランス=『ナポレオン』という発想からつけられたそう。
当時は洋食が認知されておらず、和食中心の大衆食堂のような形態で開店し、洋食としてはステーキや海老フライなどを提供していました。
二代目に引き継ぐ頃には時代も変わり、 洋食中心に。先代から受け継いだソースをベースにした料理に加え、最近は三代目の量平さんが考案したにんにく醤油を使ったメニューも加わりました。
様々な意見が欲しいので、市外、県外からも是非おこしください、というオーナー。
先代の味を守りつつ、新しい風を吹き込むナポレオンの挑戦はこれからも続きます。
◆水俣・芦北産アシアカエビフライ(3尾)セット/ 2,800円(税込)《ポタージュ、ライス付》
※水俣・芦北産のアシアカエビが入荷したときのみのレアメニュー。(通常エビフライセット/1,750円〈税込〉)
プリっとした弾力と甘味が特徴のアシアカエビは一度食べたらクセになりそう。
エビフライを目当てに来店する方多数!
◆煮込みハンバーグセット/ 1,200円(税込) 《ポタージュ、ライス付》
代々受け継ぐデミグラスソースで煮込んだ、常連客に愛される一品。
肉厚でジューシーなハンバーグに、赤ワイン香るデミグラスソースが染み込み、たまらない美味しさです。
落ち着きのある店内。大衆食堂時代の名残で奥には和室も有り。
入口には昔懐かしい!食品サンプルがならぶショーケース。
地元からはもちろん、市外からのお客様も後が立たない人気店。
Tel:0966-63-2328
住所:水俣市幸町6-8
営業時間:昼10:30~15:00(オーダーストップ14:00)
夜17:30~21:30(オーダーストップ20:30)
定休日:月曜日
駐車場:14台
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