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みゃおた

【今年は読者投票もやったよ!】栄光は誰の手に!? 輝く!おるとくまもとアワード2024🎉

今年も「おるとくまもとアワード」を発表!読者や編集部が選んだ各賞の受賞記事や、偏愛で熊本の魅力を発信する「オルター」たちの活躍をたっぷりご紹介します。

みなさま、おはこんばんにちは!おるとくまもと編集部のみゃおたです。今年も大変お世話になりました。おると編集部一同、御礼申し上げます。

 

おるとくまもとアワードも4年目!歴史と伝統を感じる賞となってまいりましたね!(そう思いますよね!)

 

今年も2024年に投稿された78本の記事の中から、人気の記事ランキングTOP5だけでなく、「M-1、令和ロマン連覇したしさ、オルターも連覇させてもいいんじゃ?」「この記事の衝撃…映画『シビル・ウォー』の「What Kind of an American Are You?」ばりに鳥肌立ったわ…」「この偏愛っぷり、偏愛界隈の50-50でしょ!(←使い方わかってない)」といった感じで編集部がワイワイやりながら選んだ各賞を発表します!

 

そして、今年は、読者投票で選ばれた賞SNSに関する賞の発表もあります!

 

どんな記事、オルターが選ばれたのでしょうか…ということで!

 

結果発表~~~!(浜ちゃん風)

 

の前にCMです。

 

ではなく、先ずは『おるとくまもと』になくてはならないオルターについてご紹介!

オルター(Alter)とは

おるとくまもとは、熊本県内各地に住む人々に、それぞれの大好きで大好きでたまらない、愛してやまないもの(偏愛)を発信してもらい、その偏愛を通して熊本の新たな魅力を発見することを目指しています。そんな自分たちの推しの子を発信してくれる仲間たちのことを我々は「オルター(Alter)」と呼んでいます。

 

現在オルターは55名!目標は100名!引き続き、お酒(焼酎、ワイン、日本酒など)、温泉、飲食店(カフェ、居酒屋)、お宿、アクティビティ等々の他に「私は地元が好きだ!」というジャンルは問わず地域を愛する方など、素敵な偏愛を持った方を募集しています。

 

オルターになると年2回開催される交流会(素敵なお食事付!)への参加権や編集部宛に来るメディア向け内覧会のご案内など…その他ワクワクな特典があります(詳細はオルターになってから✨)

ぜひ、オルターになってみたいと思ったそこのあなた!オルターになってみたいよ!って方は手を上げて…先ずはオルターについてもっと話を聞いてみたいという方は、下記のフォームからご応募ください♪みゃおたがご連絡します!(登録料などないので、ご安心を)

 

オルター登録問い合わせフォーム

 

それでは、CMも済みましたので、本題の各賞の発表です!

PV TOP5✨

さて、先ずは、PV(Page View)のランキングトップ5をご紹介!熊本を愛するオルターさんが、書いた記事の中で最も多くの読者から注目を浴びたのは誰のどの記事だったのでしょう!?

 

※画像をクリックすると記事にジャンプします。

 

🎉人気記事No.5🎉

惜しくも4連覇ならずか…haruchさんの

『安心して下さい、開いてます! 熊本のランチ難民救済!通し営業のおしゃれカフェ3選!』

オルターの嬢王!haruchさん。19年間、1800件以上の熊本県内を中心に各地のランチを紹介するブログ『ランチしましょ♪』を続けている元祖ブロガーでもあります。昨年まで第一回から3連覇中でしたが、陥落?

 

いや、記事は他にもあります。まだわかりません!

 

本記事では、haruchさんの圧倒的な情報量を活かし、ランチ難民を救うべく、オープンからクローズの時間まで途中のお休み無しでずっと開いてるカフェをご紹介されています。ただ開いているお店を紹介するのではなく、居心地がよかったり、Wi-Fi整ってたり、駐車場広かったり、座席数多かったり…そして、何より美味しいお店を紹介されているところ、さすがと言わざるを得ません。

 

年末年始、成人式、転勤や転職、卒業、入学…懐かしい友人と、家族と、あの人と会って話し込みたくなる季節がやってきます。そんな時におすすめのお店が紹介されていますので、まだ読んでない方は、目を通しておくようにここ、試験に出ますよ!(←何の?)

 

🎉人気記事No.4🎉

圧倒的取材力で上質記事をお届けする…かのんさんの

『【桜満開サクラミチ!】阿蘇根子岳に向かう道路沿いに、桜が約1万本!! 春にはカフェ、夏にはブルーベリー園がオープンするサクラミチは、シン・映えスポット!』

PV上位入賞常連のかのんさん。プロのライターでもある彼女の取材力はオルターの中でもピカイチ✨特にインタビュー系に強く、熊本県内で頑張っている人、輝いている人、こだわりのものを作っている人を紹介しています。彼女の記事きっかけでメディアの取材を受けた画家さんもいらっしゃいます。

 

本記事では、近年注目を集め、熊本の新たな桜の名所となりつつある南阿蘇の高森にある「サクラミチ」を作った親子を紹介。根子岳の麓、全長2,334mの道路沿いに植えられた10品種以上・1万本の桜。

 

なぜ、彼らは桜を植えようと思ったのか。

 

そして、大阿蘇造園さんでは、サクラミチに続いて新たな挑戦を始めていらっしゃいます。その挑戦についても紹介したかのんさん。

 

2025年の春は、この記事を読んで桜を観に行ってほしいですね。

 

🥉人気記事No.3🥉

親子でお出かけ!熊本のお出かけ記事なら…ひなたさんの

『天草に行くならこれ使ってみて!上天草をお得に旅する方法教えます』

新たにオルターに仲間入りしたひなたさん。記事は2本ですが、親子で楽しみながらお出かけできるスポットやイベントをわかりやすく教えてくれます

 

本記事では、6月から10月にかけて行われていたお得に周遊できるキャンペーンを使って1泊2日で上天草を満喫してきた様子がレポートされています👀キャンペーンは、もう終わっているのですが、紹介された施設やスポットは年間を通して楽しめるところなので、上天草に遊びに行こうと思ってる方におすすめの記事です。

 

露天風呂の目の前が波打ち際の宿泊施設…みゃおたも泊まりたくなってきました。なにより、ご飯も美味しそうです…😋

 

情報の真偽を確かめる…フェイクニュースの多い昨今、確認作業はメディアとして当然のお仕事!これはお仕事として泊まる必要がありそうですね。うん、きっと経費で落ちるはず!…と、何とかしていきたくなる…そんな魅力的な旅を紹介してくれるひなたさんの記事をぜひ読んでみてください!

 

最新記事は、人吉球磨で開催されてる妖怪に関する楽しいイベントを巡った記事がアップされていますよ!

 

🥈人気記事No.2🥈

女子旅から家族旅行まで…とよれんたんたん。さんの

『心も体もパワーチャージ100%❤上天草で猛暑を蹴とばす夏の想い出を! 【寝坊day午後からでも楽しめる!さくっと“日帰りデート”編】』

レンタカー事業を営むとよれんたんたん。さん。お客様におすすめのスポットを聞かれることは日常茶飯事!ということで、熊本県内くまなくおすすめスポットの情報を集めていらっしゃいます。記事の内容も女子旅からデート、家族旅行、パン….パン!?  と幅広く展開されています。

 

本記事では、朝寝坊から始まる日帰りデートということで、半日で楽しめる宇城、上天草のコースが紹介されています。絶景スポットから、ロマンチックな天文台、美味しいスイーツ、そして、美しい夕日…寝坊して、ここまで挽回できるカレピ…

 

できる!

 

ぜひ、みゃおたに爪の垢を分けてほしいものです。

 

とまあ、冗談はさておき、気になるあの子とドライブデート行きたいな…泊りはまだちょっとというそこのキミ、この記事読んでおけば、間違いないぞ!知らんけど。

 

それにしても、3位に続き、2位の記事も上天草でしたね。人気なのかな?

 

まあ、上天草は、みゃおたが推している地域なので。毎年、上天草市にふるさと納税していますから。上天草には、この世の楽園、極楽浄土、ユートピア…湯島がございますので。至高の御方々🐈への寄附でございます。そして、みゃおたの心の癒し、サードプレイスの「晩酌処 めいくいん」のママも上天草出身。

 

みなさんも一度は行きましょうね。(←これ絶対)

 

🥇人気記事No.1🥇

はい。今年も圧倒的大差での勝利でした…haruchさんの

『2024年辰年!菊池のパワースポット【神龍八大龍王神社】で運気アップ&山鹿【こちびより】でお野菜たっぷりランチ!』

 

先ずは、

 

おめでとうございます!

 

ええ、4連覇ですよ。圧倒的大差での勝利でした。haruchさんに書いていただくようになって4年。これまで書いていただいた記事は、それよりも歴史のある人気記事と同じくらいのPVになってきました。上通下通、阿蘇、熊本のお土産、馬刺し、熊本ラーメン…そんな人気キーワードの記事たちと肩を並べるharuchさんの記事。その価値は、日本中、いえ、世界中から検索される阿蘇の情報と並ぶわけです。

 

そのうち、「熊本 haruch おすすめ」とかで検索されるようになるんじゃないですかね。

 

本記事では、年始に縁起のいい記事を!ということで、haruchさんのふるさと菊池にあるパワースポット「神龍八大龍王神社」を紹介。そして、やはり外せないおすすめランチ情報ということで、菊地周辺のお勧めの飲食店、そして山鹿の古民家をリノベーションしたスープ専門店こちびよりを紹介されています。

 

haruchさんの紹介される店舗は、美味しいだけでなく、周囲の環境やお店の雰囲気もステキなんですよね。読むと、「今度の休みに行ってみよう」という気持ちになるんですよね。行くのに勇気のいる険しい道のところもありますけど…

 

みゃおた、車持ってないけど…

 

車持ちの彼女募集中です。いや、持ってなくても募集中です。(←私的利用が過ぎる)

 

リアルに、haruchさんのブログのファンの方々からは「初デートのお店は、haruchさんのブログ読んで決めました!」「記念日のお店はharuchさんの紹介していたところにしたんです」というお声をよく聞きます。

 

「行ってみて、紹介したい!と思ったお店でないと書きません。」

 

というharuchさん。そんな彼女が書く記事は、それを読む人にもその良さが伝わるし、実際にいいお店なんですよね。

 

2025年は、いったいどんなところを紹介してくれるのでしょうか。楽しみです。

 


さて、haruchさんが、4連覇を果たしたところで…ここからは、 ①最多投稿賞、②読者投票賞、③新人賞、④Instagram部門賞の4部門を発表します😆

 

伝えたい思いあふれる! 🏆最多投稿賞🏆

偏愛溢れるオルターの皆さん。愛するがゆえにどんどん発信したい!という方も多く、自然と記事数も増えてゆきます。「あれも紹介したい!これも紹介したい!」と…そんな思いあふれて、最も多くの投稿をしてくれたオルターさんを表彰するのが、最多投稿賞です。

 

おるとくまもとアワード2024 最多投稿賞に輝いたのは…

 

🎉かのんさん🎉

その数11本!

 

毎年、haruchさんとPV争いを繰り広げ、惜しくも敗れてしまうかのんさんですが…熊本の魅力を多くの方に届けたいという思いでは負けていません!それが、今回、このような価値で現れました。

 

7月の記事が最後で、後半はほとんど書いていないわけですが…上半期に怒涛の投稿がありましたΣ(・□・;)

そんな中からみゃおたおすすめの記事が2本

『造形作家・gaju(ガジュ)のテーマは“時の経過の不可思議”』

「つるんつるんの人生よりも、時を重ね、自分らしく錆びていくのが楽しみ!」。人を惹きつけてやまない、天草出身の造形作家gajuさんへのインタビュー。生き方について考えさせられるお話でした。

『【似顔絵オーダーもOK!】くまモンのマトリョーシカが発売!』

イラストレーター・ウエハラナオミさんによる「くまモンマトリョーシカ」の紹介記事なのですが、彼女がつくる家族のマトリョーシカの可愛さとそのストーリーに引き込まれました。

 

多くの記事を書いて下さる最多投稿賞のオルターさんも、最多PV賞と同じく、おるとくまもとへの貢献の大きい大切な存在です。

 

そんな感謝も込めて

 

おめでとうございます!

これぞ真のアワード!?  🏆読者投票賞🏆

昨年までは、編集部で受賞者を決めていたのですが…「今年は、読者のみなさまにも選んでいただきましょう!」というGo To編集長(仮)の鶴の一声で方針転換。読者投票で受賞記事を決めることにしました。

 

これまでは、編集部の意見や純粋な数字で決めていた各賞ですが、やはり、読者の皆様のお声も反映させるべきだよねってことで、読者投票を実施。

 

まあ、組織票、自己投票…なんでもありなんですけどね。

 

推しのオルターを勝たせたい!

 

というオルターへの偏愛や

 

私の記事が1番でしょ!

 

という自身の記事への偏愛もおるとくまもとらしいのです。

 

ということで、最もおるとくまもとらしい賞の初受賞者は…

 

🎉ひなたさん🎉

PV賞では、1位を逃しましたが、読者投票では2位に圧倒的な差をつけてトップとなりました。

 

なんと、総得票数の70.7%を獲得!

 

最多PV賞のharuchさんの記事もノミネートされていたのですが、それをおさえての受賞です。

 

多くのファンが支えている。きっとそんな人が書く記事は、素敵な記事だと思いませんか?

 

2025年は、どんな記事を書いてくれるのでしょうか。

 

おめでとうございます!

期待のエースで賞!  🏆新人賞🏆

言わずもがなですね。今年デビューしたオルターの中から最も偏愛に溢れる記事を投稿したオルターを選ぶ新人賞。

 

おるとくまもとアワード2024新人賞に輝いたのは…

 

🎉東海林メアリーさん🎉

ある日、会社近くの公園で出会った謎のハト。物欲しそうな目でこちらを見ていたので、パンをあげたら、御礼に原稿を送ってくるようになりましたとさ。ハトの恩返しですね。めでたしめでたし。

 

毎回、ハト語で原稿を送ってくるので、翻訳作業が大変なのですが、そこは、知り合いのハトに助けてもらっています。(←他にもいるんかい!)

 

選定基準でもある「新人の中で最もおるとくまもとらしい偏愛ある記事を書いている。そして、今後の成長が期待できる」。12月にアップされた最新記事がまさにそれでした。八代市にあるこだわりのお魚セレクトショップ「一魚一恵」さんが営む「海賊食堂 一鱗」さんを紹介。

今日出会った魚の命はその一つしかない。それを大事に食べてあげようねというところからきています。

例えば、今日はカマスをおススメしても、明日はカマスをおススメしないかもしれない。今日と明日に取れるカマスは別物。焼くではなくて、煮る、または刺身など食べ方を変えてあげないといけない場合もある。

同じ生命を食べることはできない。一個一個の生命を大事に美味しいと思って食べていただきたいという想いで仕事をしています

 

そんな思いをもってお魚を売っている魚屋さんがあるなんて…素敵やん。

 

そのお魚屋さんが提供するお食事…八代にいたっ際には、行ってみたいな!そう思わせるいい記事でした。まだ読んでない方は、ぜひ読んでみてくださいね!

 

新人賞の賞品は、クルトンか高級食パンの耳を丸めたやつ….どっちにしようかな?

読者投票で決めます。(←ええかげんにせい!)

 

おめでとうございます

新部門! 🏆インスタグラミー賞🏆

最期にご紹介するのが、今年新たに設けた「インスタグラミー賞」。おるとくまもとでは、Instagram、Facebookでの発信も行っておりまして。記事公開のお知らせだけでなく、編集部員たちが日々熊本県内を駆け回る中で見つけた熊本の魅力をほぼ毎日投稿しています。

 

投稿者の中には、編集部員だけでなく、「SNSでも発信したい!」というオルターさんもいらっしゃいまして。そんなオルターさんの中からひときわ光る投稿をしてくれた方を表彰したい!という編集部員の思いから生まれた賞です。

 

Facebookもあるけど、インスタグラミー賞!

 

2024年に投稿された417投稿の中から最も輝いた投稿をしたのは…

 

🎉みっぽさん&もこもこさん🎉

 

天草のお勧め飲食店、イベントを紹介してくれるもこもこさんと美しい写真でお店の魅力を発信してくれるみっぽさん。

 

もこもこさんが紹介する天草の飲食店、本当におすすめです😋みゃおたも天草に出張に行った際にランチやディナーで使わせてもらっています

みっぽさんの投稿は、とにかく見せ方がうまい!撮り方や文字入れがプロ!編集部員にも学んでほしい教材レベルです!

2024年、SNSでの活動を大いに支えてくれた2人に感謝です!

 

ありがとうございます!

 

みなさんもおるとくまもとのInstagram、Facebookをフォローして、あなたのお勧めのお店やスポットをコメントで教えてください!

 

Instagram「くまもと日記 おるとくまもと」

 

Facebook

 

また、取材希望のDMもお待ちしています。ご連絡いただいたところすべてに伺うのは難しいのですが、魅力あふれた人やモノをご紹介できると思えば飛んでいきますよ!

かってにみゃおた賞✨

2024年投稿された記事の中から、みゃおたが選ぶMVP的な記事をご紹介!いい記事なんで、是ぜひ読んでみてね!

ひとみんぐ

『熊本の朝、ほっこり和のごはんと本の癒し空間『TSUBOI SOUP』(熊本市中央区)』

2024年11月にオープンしたTSUBOI SOUPさん。その時々の地元食材を生かした「しあわせ10品朝御前」は、見た目美しいだけでなく、カラダに優しく、美味しい。なかなか朝食が食べられるお店が少ない熊本で、なぜ、朝食のお店を始めたのか…代表の本田さんにインタビューしてきました。

 

きなこ

『【くまもと美術探訪】第十五話『文化財でコーヒーを。森鷗外や夏目漱石も訪れた!長崎次郎書店・喫茶室☕』』

2024年6月に閉業してしまった長崎次郎書店。明治7年創業、森鷗外や夏目漱石も訪れた歴史あるスポットでした。今は見ることのできないその店内をアート・文化系オルターのきなこさんがご紹介。みゃおた的には、登録有形文化財と指定有形文化財の違いが分かりやすく説明されていて勉強になりました。

 

最近、新しい記事を書いてくださいませんが…(´;ω;`)

 

お待ちしております。

 

ちなみに2階の長崎次郎喫茶室は営業を続けているので、ぜひ、sakiさんの記事を読んで行ってみてくださいね!あの有名人が座った場所も紹介されていました…

 

しげちゃん♨サウナー

『「サウナを信じるな」大人気貸切サウナで自分を見つめなおし究極の自分空間でととのった/private sauna somari』

テントサウナを所有するほどのサウナ好きのしげちゃん。本記事は、高級貸切サウナ「private sauna somari」の体験レポート。忙しかった年末、いろいろ悩んだ2024年。プライベートサウナで自分と向き合うことでリフレッシュできるかも。でも、そうじゃないらしい。サウナを信じるな

 


いかがだったでしょうか? ここに載っている記事も、載ってない記事も、共通して言えることは「情熱」と「偏愛」。そこに惹かれて、ちょっと思考が変わったり、動いてみたり、感動したり。そんな読者の皆さんの貴重な時間を、ちょっぴり彩りを添えて、豊かにできたら嬉しい限りです。

 

今年も、大変お世話になりました。来年も宜しくお願いします。皆さん、良いお年を♪ また笑顔で年明けにお会いしましょう。

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キュレーター紹介

みゃおた

荒尾市民。 2010年~2018年まで中国の内陸部で過ごし、帰国。 三度の飯と猫が好き。

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