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夏の運気を高めよう!一度は行っておきたい南阿蘇のパワースポット&おススメグルメ!

はじめまして!私、キシタと申します。「おるとくまもと」への初めての寄稿ですが、どうぞよろしくお願いします。

さて、鹿児島生まれながら、南阿蘇で結婚式を挙げるほど阿蘇をこよなく愛する私が、是非おススメしたい南阿蘇のパワースポットを中心に行っておくべきところをこっそりお教えしてしまいます。
この夏、南阿蘇に開運&涼を求める旅に出てみてはいかがでしょう!?

「あなたは何を願う?最強パワースポットを参拝しよう!」

パワースポット➀宝来宝来神社(ホギホギジンジャ)
熊本市方面から俵山トンネルを抜けて、まず最初のパワースポットがコチラ「宝来宝来神社」です。「当銭岩様」というありがたい御神体をお祀りしてある珍しい神社で全国からご利益を求めて参拝者が絶えない最強スポットです。なんと参拝者の中から宝くじの高額当選者が続出しているというからとっても気になりますね。
日曜・祝日には日に数回、宮司さんによる祈願祭も行われ誰でも参加が可能です。これは行かない手はありません!!

真っ赤なお社を詣でれば開運パワー全開です。


御神体の当銭岩様

〈宝来宝来神社のはじまり〉
平成16年春、リストラされた重機の運転手がこの土地の造成工事を行っていたところ、大きな岩に当たりました。運転手はその岩を取り壊そうとしましたが、突然重機が動かなくなりました。修理してまた取り壊そうとしましたが、再び故障し原因も不明です。
その夜、夢に岩が出てきて「どうして私を壊そうとするのか?」と言うので運転手は「生活のために金が必要だ」と答えると、岩は「それなら宝くじを買いなさい。そして当たったお金の一部で私を掘り出して祀ってくれないか?」と言いました。運転手は半信半疑で宝くじを買うと生活に困らない程度の額が当選したので岩を掘り出しました。
その話を聞いた友人が、この岩を拝み宝くじを買ったところ、途方もない額が当たりました。その噂が広まり、誰ともなくこの岩を『当銭岩』と呼ぶようになり、願掛けする人々が訪れるようになりました。その後、当選された方々のご寄付により、当地を宝来宝来神社として建立いたしました。

宝来宝来神社
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰2909-2
電話:0967-67-3361
https://www.hogihogi.org/

「高森で涼をとる」

白川水源・高森湧水トンネル
次に、南阿蘇に11か所ほどあるとされる水源の内、白川水源をご紹介します。名水百選にも選ばれ、毎分60トン!(どれくらい多いのか想像できません!)もの水量を誇る白川水源には「さすが阿蘇!」とその雄大さを感じずにはいられません。
そして、ここまで来たら、是非「高森湧水トンネル」まで行っちゃいましょう。ここは旧国鉄のトンネル工事から大量の湧水が得られたことでできた約2キロのトンネルです。トンネル内は夏でもヒンヤリ。子連れファミリーには必須の場所かもしれません。奥まで進むとなんとそこには・・・後は行ってからのお楽しみ。


いつ来ても涼しいですね~。足などつければ暑さもどこへやら。さすが「水の国熊本」。

あーら不思議❗ 流れる水が止まって見える? #高森湧水トンネル #不思議 #錯覚

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白川水源
住所:南阿蘇村白川
営業時間:8:00~17:00
料金:高校生以上100円
http://www.vill.minamiaso.lg.jp/map/shirakawasuigen.html

高森湧水トンネル公園
住所:阿蘇郡高森町高森1034-2
電話:0967-62-3331
料金:大人300円 小人100円
http://www.town.takamori.kumamoto.jp/kankomap/kanko/yusui.html

「高森に来たら昼はここで!」

高森田楽村
さて、高森でお腹が空いてきたら是非「田楽」をお楽しみください。高森にはいくつかの田楽屋さんがありますが、今回は「高森田楽村」をご紹介します。でもどうして高森で田楽が根付いたんだろう?、、、社長の後藤巌さんにいくつかインタビューしてみました。

こだわりの田楽味噌を塗って焼けば、たちまち香ばしい香りが立ちこめます!(手前がつるの子芋。鶴の口ばしにも見えますね)

キシタ:
そもそも何故高森に田楽が根付いたのです?

後藤さん:
この高森町色見(しきみ)、上色見地区では特産品として「つるの子芋」が生産されてきました。
この芋は水気の少ない火山灰大地でも収穫できるように独自の改良を加えた芋なのです。名前の由来は鶴の口ばしに似ているからとも、親芋から出る子芋が蔓のように細長くなっているからとも言われており、別の土地で栽培してもこのような形にはならないんですよ。
恐らく、茹でた芋を保存するのに味噌に漬け込んで、串に刺して焼いて食べたのが始まりだと言われています。
昔の高森田楽はつるの子芋の串だけでしたが、お客様をもてなすために種類が増えて今日に至っているのです。高森田楽の発祥がこの大字色見地区と言われるのは、この芋の生産がこの地区だけでしかできないからなんですよ。

キシタ:
なるほどー!そのようなルーツがあったとは知りませんでした。それにしても田楽、美味しいですね。ちなみに、後藤さんの田楽へのこだわりは何ですか?

後藤さん:
高森町の食文化をできるだけそのままに後世に伝えるようになるべく手をかけずにシンプルに提供しています。素材と田楽味噌で構成されるのですが、この田楽味噌は家庭それぞれで独自の伝わり方があり大事に守られています。私は一種の薬膳料理だと考えているので、田楽味噌の中には山椒やゴマ、柑橘系の粉などを使用し食べて満足いただくだけでなく、健康にもつながるようこだわったお味噌を出しているんですよ。

キシタ:
生産者の方とのつながりやお客様へのメッセージがありますか?

後藤さん:
つるの子芋の生産農家さんも少なくなってきましたが、ご希望があれば収穫時に生産農家さんにお連れします(農家さんの都合もありますので事前にお問合せください)。そして、この囲炉裏端で素朴な郷土料理「高森田楽」を阿蘇五岳のひとつ、根子岳を背景にごゆっくり召し上がってください。

キシタ:
ちなみに「おるとくまもと」を見たで何かサービスありますか・・・?

後藤さん:
定食一つにソフトドリンク1杯サービスします!

キシタ:
後藤さん、ありがとうございました!

社長の後藤巌さんとお母さん

住所:熊本県阿蘇郡高森町上色見814-2
営業時間:10:00~18:00(17時以降は要予約)
店休日:不定休
http://dengakumura.com/
特典:「おるとくまもと」を見た!で定食1つにつきソフトドリンク1杯サービス!

 

「巨大風穴は一見の価値あり!」

パワースポット➁上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)
さて、お腹もいっぱいになったところで、次に行っておきたいのはここ「上色見熊野座神社」です。伊邪那岐命(イザナギノミコト)、伊邪那美命(イザナミノミコト)が祀られ、その荘厳な雰囲気から近年、参拝者が増加しているパワースポットです。「合格・必勝」「縁結び」「商売繁盛」のご利益があると言われていますが、鬼八法師と言われる南郷の総鎮守が蹴破ったとされる穿戸岩(うげといわ)なる大風穴は必見です。


鳥居から約15分、荘厳な雰囲気の階段を登ります。


本殿からさらに10分程登ると驚くほどの大風穴が。穴の向こう側からは涼しい風が吹き抜けてきます。

上色見熊野座神社
住所:阿蘇郡高森町上色見2619
電話:0967-62-1111(高森町政策推進課)
http://www.town.takamori.kumamoto.jp/kankomap/kanko/sp/kamisikimikumanoimasujinja.html

 「樹齢400年以上の巨木から生命を感じる」

パワースポット➂高森殿の杉(たかもりどんのすぎ)
奥阿蘇の草部吉見神社に向かう途中、是非この巨木を見ておきましょう。
専用駐車場に車を停め、生い茂る杉林を目指して歩くこと約10分。一見、杉林の外からではわかりませんが、その懐に入った瞬間、言葉を失います。樹齢400年以上、夫婦杉のように凛とそびえ立つ両木からは縁結びのパワーを授かる方も多いようです。

凛とした空気に包まれており、驚くほどの生命力を感じます。

高森殿の杉
住所:阿蘇郡高森町高森3341-1
電話:0967-62-1111(高森町政策推進課)
http://www.town.takamori.kumamoto.jp/kankomap/kanko/sp/post.html

「絶景カフェ」

うま屋
さあ、阿蘇といえども猛暑の中では少し疲れますね。今回ご紹介する最後のパワースポットに向かう途中、見えてくるのは絶景カフェの「うま屋」さんです。涼しい風に吹かれながら、絶景を目の前に冷たいドリンクに癒される・・・。近くの清流で育った山女(ヤマメ)の塩焼きも絶品でした。
「絶景テラス席あります」の看板に思わず立ち寄ってしまいました。

テラス席は風通しもよく緑の匂いが爽やかです。


絶景+水出しアイスコーヒー=贅沢時間

うま屋
住所:熊本県阿蘇郡高森町草部9352
電話:0967-64-0333
営業時間:9:00~18:00
店休日:元日のみ

 

「日本3大下り宮」

パワースポット➃草部吉見神社
最後のパワースポット「草部吉見神社」は、健磐龍命(タケイワタツノミコト)など十二神を祀る阿蘇開拓に由緒ある神社です。
ちなみに、この神社は「日本三大下り宮」の一つだとご存じでしたか?他の二つは「鵜戸神宮(宮崎県日南市)」、「貫前神社(群馬県富岡市)」であり、階段を下った先に本殿があるという極めて珍しい神社なのです。

草部吉見神社
住所:熊本県阿蘇郡高森町草部2175
電話:0967-64-0355

「南阿蘇の星空を満喫する」

オーベルジュ「森のアトリエ」南阿蘇ルナ天文台
本日のラストは、ここオーベルジュ「森のアトリエ」南阿蘇ルナ天文台からです。実は、ここ南阿蘇は星空を見るのに最適な場所であり、ことルナ天文台は私設ながら九州一の巨大望遠鏡で星空観察を行うことができます。もちろん予約すれば日帰りのお客様でも大丈夫。この他にも、無料の貸出ベッドで寝っ転がって満点の星空を眺められる「星見ケ原」など星の魅力を様々な角度から楽しむことができます。当施設はオーベルジュなのでお食事も抜群!宿泊してゆっくりと南阿蘇を満喫するのも◎です。
オーベルジュとして、地元素材にこだわったフレンチがイチ押しなペンション。素敵なガーデンには木製ブランコやツリーハウスがあり子供たちも大喜びです。


九州一の天体望遠鏡。望遠鏡自体も迫力満点です。

『星見ヶ原(ほしみがはら)』2017初夏オープン✨ 。 『心ゆくまで満天の星空を眺めていたい』…そんなみなさまの夢を叶えます。 。 自由に、安全に、いつまでも星空を眺められる場所『星見ヶ原(ほしみがはら)』ー2017年初夏、南阿蘇ルナ天文台にオープン決定!! 。 ※正確なオープン日は、後日ご報告いたしま 。 。 #星見ヶ原 #Hoshimigahara #星景写真 #astrophotography #天の川 #milkyway #星空の下で #星空の下で寝そべりたい #満天の星空 #天体観測 #天文台 #星空散歩 #熊本 #南阿蘇 #阿蘇山 #南阿蘇ルナ天文台 #南阿蘇ルナ天文台オーベルジュ森のアトリエ #森のアトリエ #星のコンシェルジュ #kumamoto #minamiaso #lunaobservatory #morinoatorie #asosan #南阿蘇の力 #minamiasochikara #星のコンシェルジュ

【公式】森のアトリエ_Luna observatoryさん(@morinoatorie)がシェアした投稿 –

オーベルジュ「森のアトリエ」南阿蘇ルナ天文台
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川1810
電話:0967-62-3006
http://www.via.co.jp/room_spa

今回はここまでですが、私が知らなかった情報は肥後銀行高森支店の行員さんにも教えていただきました!行員さんありがとうございました!
それではみなさん南阿蘇で素晴らしい夏の思い出を!

おるとくまもと編集部 熊本の食と観光をPRしたい!おるとくまもと編集部は熊本の新しい魅力を発見するために日々県内のいろんな所でいろんなモノやコトを探しています。

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