おるとくまもと

インタビュー  

2019年のラグビーワールドカップ・女子ハンドボール世界選手権開催に向けて。 大会を支える方々に熱い思いを聞いてきました。

こんにちは。おるとくまもと編集長のモリナガです。最近、耳にすることが多い国際スポーツ大会。2020年の東京オリンピック開催もですが、熊本では2019年にラグビーワールドカップ・女子ハンドボール世界大会という2つの世界大会が開催されます。


©JR2019(Photo by H.Nagaoka)

ラグビーワールドカップ2019
ラグビーワールドカップ2019は、2019年に開催予定の第9回ラグビーワールドカップ。アジア初の開催となる。
http://www.rugbyworldcup.com/?lang=ja

2019年世界女子ハンドボール選手権
2019年世界女子ハンドボール選手権は日本の熊本県などで2019年12月に開催される予定の第24回世界女子ハンドボール選手権である。優勝チームには2020年に開催される東京オリンピックおよび次回大会の出場権が与えられる。2013年10月28日にカタールのドーハで開催された国際ハンドボール連盟理事会で、ノルウェーと日本が最終候補に絞られ、日本に決定した。

まずは下調べ。公益財団法人 地方経済総合研究所さんのレポートより抜粋です。

公益財団法人 地方経済総合研究所さんにて、「国際スポーツイベントに関する調査」というものを2016年の10月に実施されております。こちら、熊本県内在住の方々に対してのインターネット調査で、国際スポーツ大会が熊本で開催された場合の効果や、熊本県民は開催に対してどのように考えているのかなどを調査し、大会開催に向けた課題の確認を行っているものです。
※詳細のレポートはコチラ
https://www.dik.or.jphttps://altkmt.azureedge.net/media//2017/01/p_161014_1.pdf


まずは、2019年に開催される国際スポーツ大会についての認知度ですが、ラグビーで57.9%、ハンドボールで33.6%にという結果となっております。日本代表の活躍で注目を集めたラグビーの方が高い認知度となっているようです。全試合が熊本で開催されるハンドボールに関して6割以上が「知らない」と答えていらっしゃるのは意外でした。


実施の影響については、「良い影響がある」29.6%、「やや良い影響がある」50.4%となっており、約80%の方々が概ね良い影響だと感じているということでした。


具体的な影響としては、たくさんの人(観光客)が来ることで賑わうという部分やスポーツ振興、国際交流などが良い点として挙げられ、その反面、たくさんの人が来ることによる渋滞や混雑が悪影響と捉えている方が多い印象です。


スポーツイベントを熊本で開催することは復興につながると思うか?という問に関しては「大いに思う」が21.7%、「思う」が53.5%、合わせて75.2%が肯定的な回答となっており、国際的スポーツイベントへの期待が感じられる結果となっていました。

そんな熊本県民の期待が大きく、世界中から多くの人が集まる国際スポーツ大会。現地の受け入れや調整など、大変そうだな…。ということで、実際に国際スポーツ大会の成功に向けて奮闘されている国際スポーツ課ウェルカム部長である田島さん、そして広報誘客課 課長の菊池さんにお話を聞いてきました。

>>>次ページでは、国際スポーツ課の方々へのインタビューをご紹介。

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モリナガ

モリナガ 熊本生まれの熊本育ち。県内を転々としながら、今阿蘇郡の南小国町に住んでいます。好きな食べ物はキャベツとキュウリ。酔うと髪の毛を自分で切る癖があります。

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