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超穴場の温泉宿を発見!夢で掘り当てた鉱泉は、病も治す泉質だった!?

皆さま、こんにちは。産山村で地域おこし協力隊として活動しているうぶやまちゃんです。寒い季節には温かい場所が一番!との思いから、村内にある温泉施設に行ってきました。その名も「御湯船温泉館」!

御湯船温泉とは?

阿蘇大神の御嫡孫誕生の地とされるこの村には、数多くの伝説が残っており「御湯船」という名も、健磐龍命(たけいわたつのみこと)の御嫡孫がこの地で産湯に浸かられたことに由来しています。温泉が湧いたのは歴史的に浅いのですが、その成り立ちが興味深く、温泉の始まりは元々この土地の所有者である人が温泉の湧きだす夢を見て、私財を投げうって源泉を掘り当てたから、と言われています。

・・・まさにアメイジング!

その後は村に権利を譲渡し、村内随一の温泉施設として生まれ変わりました。源泉かけ流しのお湯は「泉質が良い」と評判になり、地元民をはじめ村外の人からも公衆浴場として利用されています。また、食事処や自炊できる宿泊施設も備えていることから、短期、そして湯治を目的とした長期滞在も可能にしています。今回は知る人ぞ知る超・穴場の温泉施設を徹底レポートします!

「御湯船温泉館」は山間部に位置しています。周囲の風景に溶け込むような建物はリニューアルして数年と新しく、バリアフリー対応だから高齢者にも安心です。

受付を済ませ、料金のこと、温泉の由来や効能を聞いてみます。宿泊料金を聞いてその安さにビックリ!人数が多ければ多いほど部屋代は安くなり、湯治目的で長期滞在される宿泊客には割引が適用されます。丁寧な説明とともに笑顔を絶やさない従業員の方の対応に感激です!(※最新情報はコチラでご確認下さい)↓公式ホームページ

チェックイン後は部屋へ案内してもらいます。それぞれの部屋は番号ではなく産山村に咲く花の名前です。カワイイ!

こちらは8畳の部屋、4人までは充分に宿泊できる広さです。

1人旅の私は3人で泊まれる6畳の部屋にチェックインすることに。取材時は冬季期間中だったので各部屋にはコタツが置いてありました。室内にはテーブルとイスがあり、外の風景を見ながらくつろげます。

それでは“神様の産湯”に浸りに行きます!恐れ多い気持ちで大浴場へ向かうと銭湯風の暖簾がかけてあり、庶民も安心して入れます。

ちょうどよい広さの浴場からは温泉の匂いが漂ってきます。こうこうと流れる御湯の泉質は黄色みがかっています。入ると少し熱めの湯で上がった後も身体がポカポカします。

 

こちらは家族風呂専用の浴場で、宿泊客は24時間入浴自由。また、日帰り湯で利用したい方は別料金を払うと使用できます。まるで家風呂のような入り心地で湯治にはバッチリです。

館内には売店があり日常雑貨や、食品、産山村の名産品まで購入できます。長期滞在の方はココで食材を揃え、自炊することも可能です。

温泉で汗を流した後はお腹がペコペコなので、食事処の軽食メニューで1番人気の「ちゃんぽん」を頂きます。「美味い!」と思わず唸るほどの味は、本場の長崎ちゃんぽんに負けていません。そしてもう一つの看板メニューが「肉うどん」。食いしん坊の胃袋もさすがに両方の実食はできず断念することに。食べた人に感想を伺うと「牛肉がたくさん入っていてとても美味しい」とのことでした。

 

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うぶやまちゃん

うぶやまちゃん 産山村で地域おこし協力隊として活動中!地域の魅力を皆さまにお届けします!

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