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これぞ天草の底力!味も器も超絶品 第17回 あまくさ丼丼フェア開催!

そもそもの始まりは、陶芸家の想いだったと記憶しています。

陶磁器の原料として知られる「天草陶石」は、質・量とも日本有数といわれ、江戸時代から天草を支えてきました。かの平賀源内にして「天下無双の上品」と言わしめました。

近年、「陶石の島から陶磁器の島へ」を合言葉に、天草の陶芸家の皆さんは様々な事業を展開。天草の飲食店と協同し、天草の器に天草のおいしさを盛り付け、その美しさと味を競い合う「天草丼丼フェア」が始まりました。

天草の海の幸が味わいを深める秋から冬にかけて開催。今年で17回となりました。

今年は昨年よりも6店舗が新規参入。新作メニューも17種類、合計34店舗で44種類の丼ぶりが味わうことができます。詳しくはこのパンフレットに掲載されてます。また、これはスタンプラリーの台紙にもなってます。パンフ片手にどんどん回りましょう。

ということで、さっそくなじみの「ひらはた」さんを訪ねました。

店舗は国道から入った住宅街、天草高校近くにあります。

今回は珍しく夜ご飯としてお邪魔しました。

いつもにこやかな大将。ご無沙汰してしまいました。

 

ここひらはたといえば僕の中では「かわはぎ」が代名詞といえます。店を構えられてまだ8年だそうです。もっと昔からあるイメージです。

知人から丼丼フェアに誘われた時、冬に向けて大きくなる肝を味わってほしいとはじめられたとか。

ではひらはた名物「“活”皮ハギ丼」を頼みます!

ん?メニューには海鮮丼もあるではないですか!欲張って両方いただきます。食べるときは食べます。

ほどなくお盆で運ばれてきました。もっと時間かかるかと思いましたが二つとも意外と早かったです。

「“活”皮ハギ丼」1,500円 あら汁、香物、フルーツ、大王のから揚げ付き

まずは、自家製の醤油を肝に掛けます。

混ぜます。

準備できました。おなかが鳴りました。

いただきます。

淡白な白身にまとわりつく濃厚な肝。甘めの自家製醤油が味を際立たせます。

皆さん、わかりますかねぇ、鼻から抜ける香りがまたおいしいんです。

本当にいい季節になりました。

添えられているあら汁がまた絶品。いい出汁に加え、アオサの風味が天草を五感で感じます。

続いて「海鮮丼」やはり自家製醤油をかけていただきます。いつの間にか早食いになりつつあった自分に気づきます。いかん、もっとゆっくり味あわなければ。

刺身とごはんに甘い醤油、あら汁すすってまた刺身の繰り返し。

たらふくいただいたところで、丼ぶりを眺める余裕がやっとできました。

 

この色合いはあまり見ないな・・・。丸尾焼でした。手になじむ良い器でした。

あまくさ丼丼フェアは12月17日の日曜日まで。魚の次は肉を攻めに行きます!

詳しくは↓コチラのサイトで!

 

iwami

iwami 1964年天草生まれ、2016年まで天草宝島観光協会の事務局長を務め、地元はもとより各地奔走。おでんと日本酒をこよなく愛する自称ナイスミドル。

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