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【上益城・益城】益城の隠れスポット⁉飯田山常楽寺に行ってみた!

こんにちは!

今回は私の地元でもある益城町のスポットについて紹介させていただければと思います。

マラソン練習もかねて飯田山常楽寺と飯田山山頂まで走ってきました!

【今回はココが見どころ!】

・初心者の方でも登ることができます!

・山頂から熊本平野を一望することができる!

・飯田山の名前は肥後の民話が由来⁉

皆さんは「飯田山」という山をご存知ですか?

この写真のように山頂付近が少しくぼんでいるものが特徴です。場所は益城町小池という場所に位置しています。

 

御船町方面からお越しの方はこの2つの看板が見えましたら右折してください。

のどかな田園風景を見ることができます。ちょうど田植えのシーズンということもあり、田植えの様子も見ることが出来ました。

この看板が見えると、道が分岐します。飯田山常楽寺まで車で行かれたい方は左方向、駐車場まで車で行き、自然探勝路を散策しながら常楽寺を目指す方は右方向へ進んでください。

私はマラソン練習のため、車道(左方向)より飯田山常楽寺を目指します。

途中、ししおどしを見ることができました。所々でこのように水の流れを見ることができます。

もう少しで到着です。この看板より先の道において、車での離合がかなり難しそうですので、車でお越しの方はスピードを落としての走行をお願い致します。

ここが駐車場スペースとなっております。

駐車場からすぐそばに常楽寺はあります。

雨が降った後はすべりやすいですので、石段を上がる際はお気を付けください。

常楽寺は飯田山(標高431m)の八合目に位置する天台宗の寺院です。平安時代末期(1140~1150年頃)に比叡山第47代座主忠尋の高弟である真俊により開基されたといわれ、また、敏達天皇12年に日羅上人が百済から千手観音と九重の塔を持ち渡って開基したともいわれています。

常楽寺は天台・真言・浄土宗に禅宗を加えた四宗の学問と修行の道場としての性格を持つ寺院であったと考えられ、後に天皇家の菩提寺となる泉涌寺を開基した僧を輩出しています。(熊本県観光連盟サイトより一部引用)

敷地内では歴史ある文化財を見ることが出来ます。

では、飯田山山頂を目指したいと思います。山頂まで行くには徒歩でしか行けませんのでお気を付けください。

途中、竹林の道を通ります。あの京都嵐山で見られるような風景をここでも見ることができますよ!

もうすぐ到着します!

この鳥居が見えたら山頂付近となります。この鳥居をくぐると休憩所もあります(トイレなし)。

ようやく到着!風が心地よく、達成感を味わうことができます!飯田山山頂のくぼんだ部分はこの草原エリアにあたるのですね!

梅雨の時期ということもあり、少し曇っていましたが、実際にここから見える景色は格別です!

 

ところで、「飯田山」の名前が気になりましたので調べてみました!(http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/shoukai/k_minwa.htmlより一部引用)

その昔、飯田山が金峰山に背くらべを申し込んだところ、金峰山は「オレに勝つはずがなかろうが」と軽くあしらいました。それに怒った飯田山は「いや、自分の方が絶対に高い!」と言い張り、結局互いの項上に樋をかけて水を流しどちらが高いのか比べてみようということになりました。

そこで、山頂間に樋を渡し、水を流してみると、高さ自慢を言い出した飯田山の方へ流れてしまい、すっかり恥をかいた飯田山は背比べなど、もう「言い出さん」と言ったとか。このことから、いつの間にか「飯田山(いいださん)」と呼ばれるようになったそうです。

おもしろい名前の由来となっていますね!次は金峰山にも登ってみたいと思いました!

いかがだったでしょうか。

皆様も地元の山に登ってみると、新たな発見があるかもしれませんよ!

 

※新型コロナウイルスの影響を踏まえ、感染対策には十分気をつけてください。

~ご参考~(観光庁HP:旅行者向け「新しい旅のエチケット」について)

つかぴ

つかぴ 熊本生まれ、熊本育ち、熊本大好きなマラソンランナー! 熊本県内のありとあらゆる地をマラソン練習を兼ねて走ることが趣味! 苦しい練習の中、目に焼き付けた熊本の魅力を伝えることもランナーの仕事である。

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つかぴ 熊本生まれ、熊本育ち、熊本大好きなマラソンランナー! 熊本県内のありとあらゆる地をマラソン練習を兼ねて走ることが趣味! 苦しい練習の中、目に焼き付けた熊本の魅力を伝えることもランナーの仕事である。

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