【肥後遊記】第八譚 『肥後のふしぎなもん』地震・治水・美肌の神様?ナマズ様!(阿蘇市・御船町・嘉島町)
肥後をぶらぶら旅する『肥後遊記』第八譚。妖怪ひ~が肥後(熊本)のふしぎなもんの仲間を求める旅に出ました。今回は肥後のナマズの伝説を探して、阿蘇市、嘉島町、御船町を訪れます。肥後には数多くのナマズに関する伝説が残っており、美肌効果や秋篠宮殿下の関心も。さあ、県内のナマズ伝説の数々を一緒に探検しましょう!
【3/19まで!】球磨川流域13市町村で見つける「くまがわ妖怪スタンプラリー」 スタンプ3つでオリジナルアイテムが必ずもらえる!
河童渡来の地として有名な八代市!ですが...じつは球磨川流域では河童やその他妖怪の目撃情報が古くからあることをご存じですか?今回は、そんな球磨川流域に残る伝説や伝承をひとつの地域資源として活かしたイベント「くまがわ妖怪スタンプラリー」をご紹介いたします!
【肥後遊記】第6譚『肥後のふしぎなもん』ポストアマビエ?熊本のお寺にいる不思議な生き物”白澤“ってなあに?
水上村にある千光山生善院。ここの本堂に不思議な姿の生き物彫像がある。その名は「白澤」。ルーツは古代中国?彼こそ疫病と争いで不安な現代に必要な存在だった!妖怪ひ~がぶらりぶらり旅する『肥後遊記』第6譚、生善院の白澤!
【肥後遊記】第4譚『肥後のふしぎなもん』油すまし、全国デビューの歴史。そして、天草にある油すましの墓とは!?
水木しげる先生の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』でお馴染みの妖怪「油すまし」。その名前の意味から全国デビューまでの歴史を妖怪仲間の「妖怪ひ〜」が語る!天草には今も油すましがいた!?そして、地元で「油すましの墓」と呼ばれている場所とは...。妖怪ひ〜が肥後をぶらりぶらり旅する『肥後遊記』第4譚!
【肥後遊記】第3譚 肥後のこいが、うまかもん 柚餅子-菊池市-
妖怪ひ~ が肥後をぶらりぶらり旅する『肥後遊記』第三譚。今回は、肥後の「うまかもん」をご紹介!熊本県北部にある菊池で、農家の保存食からお菓子へと発展を遂げた「柚餅子」。餅だけど、あの「餅」とは違う...しかし、食感は餅のよう。噛めば噛むほどユズの香りと味噌の味が広がる素朴なお菓子はどのようにして誕生したのか?
【肥後遊記】第一譚 妖怪が旅する熊本のよかとこ、あんなとこ【自己紹介】
肥後に妖怪がやってきた!?異色の文化系オルター『妖怪ひー』とは?妖怪ひー と旅する肥後のよかとこ、うまかもん、不思議なもん。
【年間一番読まれた記事は!?】発表します。輝く!おるとくまもとアワード2021 ベスト10は?
≪今年、最も読まれた記事 ベスト10発表≫ 熊本であった2021年振り返り。おるとファン&オルターの皆さんお待たせしました。コロナ渦は続き、動きずらい中でどのような記事をリリースすべきか悩んだ年でした。その中で最も注目された記事をランキングで発表します!
手ぶらで行こう!渓流で釣った魚がその場で食べられちゃう釣りスポット(2024.4更新)
GWの計画が未定なら、渓流釣りはいかがですか?今回は、阿蘇の美しい渓谷で釣りと川魚料理を楽しめる「木郷滝自然つりセンター」をご紹介します。手ぶらで行ける手軽さや、大自然の中で楽しむ釣りの魅力、そして釣りたての魚をその場で調理して食べる贅沢さまで、魅力的なポイントが盛りだくさんです。家族や友人と一緒に、思い出に残るGWを過ごしませんか?
初心者でも絶景を!阿蘇で雲海を見るなら…。準備&オススメスポットをまとめてみました。
雲海なら阿蘇しかありえない。
【完全保存版】阿蘇であか牛丼を味わえるお店9選!(2024/2/15更新!)
阿蘇の草原を守り続けてきた阿蘇のあか牛。今、注目の肉です!そんなあか牛を使った激ウマ丼を一挙ご紹介!それぞれのお店で特徴があり、何食食べても飽きません!