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熊本はサウナーの聖地だった!? 驚きと感動に満ちたネオ熊本サウナ体験をレポート!

サウナブーム到来!

熊本が誇るサウナの新聖地とは?

 

みなさん、サウナはお好きですか?

 

「オッサンの趣味」「熱くてしんどい」「水風呂は冷たいし無理…」

 

そんなマイナスイメージを抱かれがちだったサウナですが、近年は全国的に稀に見るサウナブーム!

 

サウナーと呼ばれるサウナ愛好者たちの輪はジワジワと広がり、インターネット上でサウナ好きを公言するアーティスト、芸能人も増えています。

 

そんなサウナーの間で熱い注目を集めているサウナが、実は熊本にあったんです!

 

その名も『サウナと天然温泉 湯らっくす』

 

熊本市民のなかには「あぁ、あのスーパー銭湯的な温泉施設ね」と認識している方も多いでしょう。ところがココ、一般的なスーパー銭湯とはひと味もふた味も違うんです。

 

何といっても「サウナと天然温泉」ですから。温泉よりもサウナの方が先に来ちゃうなんて、どれだけ本気なのでしょうか。

 

謎多きサウナ施設の魅力を解き明かすべく、おるとくまもと編集部が『湯らっくす』に潜入してきました!

 

湯らっくすのサウナは、とにかく凝っている!

 

さて、やってきました。『サウナと天然温泉 湯らっくす』です。

 

夕闇に映える真っ赤な看板と、湯気に包まれたような「ゆ」の字が幻想的ですね。

 

ただ、のぼり旗をよく見ると「飲める水風呂」「深さ日本一の水風呂」の文字が…!?

 

「なんだそれは」「気になりすぎる」ツッコミを入れたい気持ちと妙な高揚感を抱きつつ、いざ入店。

 

湯船に浸かるのもそこそこに、早速サウナに突撃…ん? サウナの種類がやたら多いですね。

 

 

サウナ内でパフォーミングスタッフが熱風を起こし、発汗を促すエンターテインメント性の高い「アウフグースサウナ」や、床下に自慢の温泉が流れ、その蒸気で優しく身体が温まる地獄蒸し風の「備長炭蒸し風呂」。

 

音響やライティングまでこだわり抜き、瞑想をするように楽しめるフィンランド風ロウリュサウナ「メディテーションサウナ」まで!

 

温泉施設とは思えないほど、凝りに凝ったバラエティ豊かなサウナが揃っているんです。2018年6月にリニューアルされた館内は、どこもかしこも清潔で快適。ついついサウナのハシゴをして長居しちゃいたくなります…。

 

さらに「男性の娯楽」と思われがちなサウナですが、女湯にも男湯とまったく同じサウナが備わっているところにも注目! サウナのデトックス効果は、女性にもぜひ体感していただきたいポイントのひとつです。

 

そんなサウナ天国を、全国の熱いサウナーが放って置くはずはありません。口コミで噂が広がり、あっという間に「サウナの新聖地」として一躍有名サウナの仲間入り。週末は北海道や沖縄、果ては海外からのファンまで、世界中からサウナーが集っているのだとか。

 

有名編集者の箕輪厚介さんや、銭湯とサウナの伝道師として知られるライターのヨッピーさんなど、サウナ好きの著名人も続々と訪れているというから驚きです!

 

 

天然のミネラルウォーターにサブン!

最高の水風呂を体験しよう

 

そんな多彩なサウナが人気を集めている『湯らっくす』ですが、なかでも話題を呼んでいるのが、男湯で最大170cm、女湯でも153cmを誇る「日本一深い水風呂」です。

 

そう、館内外の至るところで謳われている「飲める水風呂」のことですね。

 

実は、サウナ愛好者のなかでも水風呂は、一番のご褒美と呼ばれるほど重要な要素!

 

サウナの熱気と冷涼な水風呂、火照った身体をクールダウンする外気浴の3セットを繰り返すことで、ふわ〜っと身体が軽くなる独特の感覚を得られるほか、ストレス解消や疲労回復など、さまざまなメリットを感じることができるのです!

 

さらに『湯らっくす』の水風呂は、天然のミネラルウォーターとして名高い阿蘇の伏流水。

 

熊本市の上水道水は地下水で100%賄われていることが知られていますが、政令指定都市としては世界唯一の恵まれた環境だといえます。

 

水道の蛇口から出てくる水=ミネラルウォーターと考えれば、ゴクゴク飲めちゃうのも当然のこと!

 

何とも贅沢すぎる水風呂ですよね。一般的には禁止されがちな「水風呂に潜る」という行為も、水深がケタ違いに深い『湯らっくす』では、存分に楽しめちゃうんです(イケナイことをしているようなドキドキ感もまた良き)

 

さらにさらに、ココで終わらないのが新生『湯らっくす』のスゴさ。

 

水風呂の横にある不思議なボタンを押してみると…

 

 

はい!!! ザバー!!!!!!

 

常時、水風呂に流れている「湯らっくすの滝」の水量が、とととんでもないことに!

 

これはまさに、某映画クライマックスシーンの再現…!

 

多少の肩こりなんて一発で治ってしまいそうな激流に、思わず笑いが止まりません!

 

「このボタンを押してみたい」と遠方から訪れるファンがいるのも納得の楽しさです(笑)

 

ボタンを押す瞬間はちょっぴり勇気がいりますが、ぜひぜひお試しあれ。

 

 

 

湯上がりも、ゆったりのんびり。

 

サウナと水風呂、外気浴を堪能した後は、2階に設けられた食事処&リラックスゾーンで、のんびり食事や休憩を楽しむのがおすすめ。

 

食事処では、自由に飲めるデトックスウォーターが用意されているほか、ポカポカに温まった身体をさらにアツくしてくれる地産地消メニューも充実しています。

 

写真は、熊本県産の生姜を生のままたっぷりと摩り下ろし、肉うどんにトッピングした看板メニュー“琴平名物ひとすじうどん”620円。

 

血行がよくなった身体に生姜パワーが炸裂し、食べている間に再び汗が吹き出します!

 

食後は、再びサウナで汗を流すもよし、静かな仮眠室で汗が引くのを待ちながら一眠りするもよし。

 

着替えて館内を出る頃には、いつの間にかすっかり身体が軽くなっていることに気づきます。

 

自らもサウナーとして有名な西生吉孝社長が、自らのサウナ愛を余すことなく盛り込んだ『湯らっくす』は、サウナーならば一度は訪れたい夢の施設。サウナ初心者や一見さんにも優しい最高&最強のサウナでした!

 

驚きのMADMAXボタンを体験してみたい方

 

深すぎる水風呂で、熊本ならではのミネラルウォーター水風呂をゴクゴクしたい方

 

メディテーションサウナで静かに自分自身を見つめ、心身がととのう感覚を味わいたい方

 

そして、サウナや水風呂初体験の方!

 

ぜひ、足を運んでみてくださいね。

 

温泉に勝るとも劣らぬ満足感を、おるとくまもと編集部が保証いたします。

 

【DATA】

サウナと天然温泉 湯らっくす

 

所 熊本市中央区本荘町722

  • 096-362-1126

営 温泉・サウナ 10:00〜翌8:00

食事 6:00〜10:00/11:30〜翌1:00

宿泊 24時間

料 温泉・サウナ入浴 590円

湯らっくすコース 1300円(5:00〜翌1:00) ※1:00以降追加料金+1200円

URL https://www.yulax.info

 

 

 

〜おまけ〜

熊本のディープサウナを攻めるべし

最後に、とびきりディープでアングラな香りが漂うローカルサウナ『田迎サウナ』をご紹介します。

大通りから1本入った住宅街に、突如あらわれる『田迎サウナ』の白い看板。年季の入ったレンガの階段を登っていくと、そこには…

 

 

入浴料を入れるボックスがお出迎え。なんと受付は無人! お釣りは、カウンター上に紐で吊るされている500円玉を各自で取るという斬新なスタイルです(ガッツリ録画されているので、無賃入浴の心配はないそうです)

 

ココの特徴は、なんといっても120℃という灼熱の設定温度です。一般的なサウナの温度が85〜95℃前後というから、その熱さは推して知るべし。

 

灼熱のサウナから水風呂に飛び込んだときの極楽気分を味わうには最適なサウナといえそうですね。

 

近隣のみならず、県外からも毎週のように常連客が訪れるという密かな人気サウナ。内部の様子は、実施に足を運んでのお楽しみ!

 

「全国のサウナを制覇した」「普通のサウナじゃ満足できない」という方、思い切って挑戦してみては?

 

 

【DATA】

田迎サウナ(男性専用)

 

所 熊本市 南区良町1-17-12

営 12:00~20:00

料 500円

 

 

いかがでしょうか。日本一の水の都・熊本の最新サウナ事情。近年では、サウナを拠点に旅をする「サウナツーリズム」も盛り上がりを見せています。旅の目的のひとつに、ぜひサウナを加えてみてくださいね。

おるとくまもと編集部

おるとくまもと編集部 熊本の食と観光をPRしたい!おるとくまもと編集部は熊本の新しい魅力を発見するために日々県内のいろんな所でいろんなモノやコトを探しています。

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