熊本には、世界に認められた素晴らしいワインがある!知って味わうと、もっとおいしい。熊本ワインの魅力と学ぶ楽しさ♪
菊鹿ワイン×神水茶寮の特別ペアリングディナーに行ってきました🍷熊本ワインを学び、味わう、県産酒を盛り上げるイベントの様子をご紹介。さらに、熊本のお酒を学んで楽しめる「くまもと県産酒検定」第2回の開催も決定🍶✨2026年6月7日(日) 検定試験&交流会の参加申込受付中!
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この記事のトピックス
こんにちは。グローカルCF広報室のおゆみです。
熊本には、日本酒・焼酎・ウイスキー・ワイン・クラフトビールまで、魅力あふれるお酒が揃っています。
ただ飲むだけでもおいしいけれど、「どこで、誰が、どんな想いでつくっているのか」を知ると、その一杯はぐっと特別なものになります。
今回は、そんな“知って味わい、お酒を楽しむ!”を体感した、「熊本ワイン」を味わう特別なイベントをご紹介します🍷
そして、6月7日(日)に、熊本の酒文化や造り手の想いを学ぶことができるお酒の検定試験の第2回目が開催決定!
県産酒を「もっと知って、もっとおいしく」。
県産酒が好きな方はもちろん、飲食・観光に関わる方、地域の魅力に関心のある方にもおすすめです♪
行ってきました!菊鹿ワイン×神水茶寮 特別ペアリングディナー
会場は、熊本市東区にある、「神水茶寮」。
大正元年に建造されたお屋敷でおもてなしをする日本料理店です。
そんな歴史ある空間で、熊本が誇る「菊鹿ワイン」と神水茶寮の「季節のお料理」を味わう、特別なディナーイベントが開催されました。
料理一皿一皿とワインが寄り添い、互いの魅力を引き立てる、贅沢なペアリングイベントでした。
菊鹿ワインとは?
菊鹿ワインは、熊本ワインファーム株式会社が手がけるオリジナルブランドのワインです。
2023年3月、フランスで開催された国際コンクールでは、世界の名だたるワインを差し置いて、「菊鹿シャルドネ」が金賞を受賞。世界に認められた白ワインです。
今回のイベントでは、入手困難な「菊鹿シャルドネ ナイトハーベスト」をはじめ、希少なバックヴィンテージワインを含む白ワイン5種を提供。ソムリエエクセレンス 米野真理子氏の解説とともに、熟成によって変化する味わいをじっくり堪能しました。
~この日、味わったワインはこちら~
1杯目:醸音(かものね)スパークリングデラウェア
2杯目:菊鹿シャルドネ
3杯目:菊鹿シャルドネ樽熟成2020
4杯目:菊鹿セレクション 小伏野(こぶしの) 平川農園 2015
5杯目:菊鹿ナイトハーベスト 小伏野 2013
味わう前は、ワインの違いが分かるかな?そもそもナイトハーベストとは?と思っていました。
しかし、米野先生の解説のもと、お料理に合わせた1杯をゆっくりと味わっていくと、香りや後味などまったく異なり、それぞれのワインの個性を感じることができました。
この夜、いちばん心に残った一本
今回、特に印象に残ったのが「菊鹿ナイトハーベスト 小伏野 2013」です。
「菊鹿ナイトハーベスト」は、単一ヴィンヤードのシャルドネを樽発酵・樽熟成し、1年以上樽熟成してリリース。考えられる手間を全てかけている自信作です。
菊鹿ナイトハーベストの味わい
穏やかな酸味と黄金色の熟成感が印象的でした。
お肉料理にも負けない力強さがあるため、ソースに頼らず、塩やこしょう、わさびと合わせることで、素材の旨み同士が引き立ちます。料理の美味しさをさらに高めてくれる一杯で、“ソースのように寄り添うワイン”と米野先生はおっしゃっていました。
特徴的な収穫方法
夜から明け方にかけてブドウを収穫する方法を「ナイトハーベスト」といいます。
朝露による余分な水分の影響を受けにくく、糖度と旨みがぎゅっと凝縮されたブドウを収穫することができます。
ナイトハーベスト収穫によるワインは、天候条件が揃わなければ造ることができず、2013年は、まさにその条件が整った“恵まれた年”だったそうです。
実際にナイトハーベスト収穫を経験したことのある米野先生によると、収穫は真夜中の2時ごろからスタートし、明け方ギリギリまでの限られた時間で行うそうです。
そして、雨が降ると収穫はできず、果実がしっかりと実り、かつ雨の心配がない、その“ぎりぎりのタイミング”を見極めて収穫するため、毎年必ず造れるワインではないそうです。
ワインの特徴や誕生の背景、相性の良い料理など、解説を聞いたうえで味わうワインは、いつもよりおいしく奥深く味わうことができたと思います!
なぜ熊本でワインが生まれたのか?
1999年。
「熊本の土地で育ったぶどうから、熊本のワインを造りたい」。
そのような想いから、熊本ワインファーム株式会社が設立され、熊本初の本格的なワイナリー「熊本ワイナリー」が誕生しました。
熊本は雨が多くワイン造りには向いていない土地ですが、菊鹿町は少し条件が違っており、
- 昼夜の寒暖差が大きい
- 日照時間が長い
- 豊富な湧水
- 水はけのよい土壌
など、ぶどうがしっかりと熟す恵まれた土地でした。
そして、雨対策・水はけ対策など、もともと米を育ててきた農家さんたちの経験が活かされました。
「向いていない」と言われた熊本の土地で、工夫と研究を重ねることで、熊本ならではのテロワール(風土)が形づくられてきた歴史。
現在、熊本ワインファーム株式会社では、自社畑でシャルドネ含む7種類のワイン用のブドウを栽培。
2つのワイナリーで醸造が行われています。
日本初となる「くまもと県産酒検定」 第2回目が開催決定!
くまもと県産酒の魅力や歴史、文化について、幅広く学べる検定試験!
昨年開催された第1回は、約500名の方にご受験いただき、大きな反響をいただきました。
第2回目となる今回は、問題内容をリニューアルし、より多くの方に楽しんでいただける内容へアップデート✨
初めて挑戦される方はもちろん、第1回合格者の方にも新たな学びを楽しんでいただけます!
県産酒好きの方はもちろん、飲食・観光・地域PRに関わる方も大歓迎です。
皆さまのご参加をお待ちしております!
2026 年 6 月 7 日(日)
▼当日のスケジュール
14:00~14:50 講習会 ※参加必須
15:00~15:40 検定試験
16:00~17:00 交流会 ※事前申込要
▼試験会場
肥後銀行本店 2 階 / オンライン
▼受験資格
試験当日 20 歳以上(日本語での受験)
▼受験料
・初めて受験する方
5,000 円(一般)/3,000 円(20 歳以上 25 歳以下)
・第 1 回合格者の方
3,000 円
▼詳細と申込は公式サイトから
https://www.kumamoto-kensanshu.com/
申込期間:2026年5月31日(日)まで
合格者特典
✨ 合格者限定のスペシャルな特典 ✨
- 🍷 初回合格者には、認定バッジを授与。
- 🍷 協賛店へ認定バッジ提示で、県産酒1杯無料♪
- 🍷 2か月に1回開催される合格者限定イベントへご招待♪
※これまで、山村酒造の山村様・繊月酒造の堤様をゲストにお迎えし、つくり手と味わう、県産酒の魅力をお届けしてきました。
※今回ご紹介しましたペアリングイベントは、合格者限定イベントとして、開催されました。
最後に
熊本のお酒を知ることで、新たな熊本の魅力に出会えるかも!
くまもと県産酒を、「もっと知って、もっとおいしく」、盛り上げていきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
火の國 水の國 酒の國 KUMAMOTO no SAKAGURA
















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