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大河ドラマで話題沸騰! 日本マラソンの父の功績を称える『金栗四三ミュージアム』に行ってきました〜前編〜

 

熊本県和水町に『金栗四三ミュージアム』がオープンしました!

 

いよいよ始まりました、今年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』はもうご覧になられましたか?

 

日本人で初めて五輪に出場した熊本県和水町出身のマラソンランナー・金栗四三を主人公の一人とする本作品には、金栗の故郷でありドラマの舞台でもある熊本の美しい景色が映し出されています。

 

そんな熊本県和水町に2019年1月、金栗の功績を称える『金栗四三ミュージアム』と金栗が生まれ育った生家を見学できる『金栗四三生家記念館』がオープン!

 

ドラマの世界をより深く、密に楽しめると早くも話題を呼んでいるんです。

 

今回は、おると編集部が同ミュージアム&記念館の魅力を一足先にレポートします!

 

 

『金栗四三ミュージアム』がある和水町ってどうやって行けばいいの?

 

ドラマも面白いし、せっかくだから旅行のついでに足を伸ばしてみようかな? でも、ドラマで見る限り相当に自然豊かだし、行きにくい場所にあるのでは…? なんて心配はご無用。

 

実は、博多や鹿児島といった人気の観光都市と熊本の間には、九州新幹線が開通しています。しかも、博多〜熊本間は最速34分と、想像上にアクセス良好なんです。

※列車により所要時間は多少前後します。

 

■みずほ

博多-鹿児島中央間 1時間26分/博多-熊本間 34分

 

■さくら

博多-鹿児島中央間 1時間30分/博多-熊本間 40分

 

■つばめ

博多-鹿児島中央間 1時間30分/博多-熊本間 40分

 

快適に移動ができる分、お値段はちょっとお高めですが、グッとお得なネット限定きっぷや早割といった割引きっぷも充実しています。たとえば、もっともお得なインターネット割引切符なら、通常の片道運賃から半額以上お安くなることも。

 

■九州ネット早特(博多〜熊本間、大人片道)の価格

つばめ限定! 九州ネット早特7      2,350円(通常運賃は片道5,130円)

九州ネット早特7                                 2,570円

九州ネット早特3                                 3,000円

九州ネットきっぷ                                3,600円

 

■九州ネット早得(博多〜鹿児島中央間、大人片道)の価格

九州ネット早特14             7,000円

九州ネット早特7               7,710円

九州ネット早特3               8,740円

九州ネットきっぷ               9,260円

 

いかがでしょうか? デザインの監修は工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が手がけたことでも有名な九州新幹線。木や金箔など、従来の鉄道車両にない素材、色、柄を使ったデザインも魅力で「乗っているだけでも楽しい!」と好評なんですよ。

 

また、JR熊本駅から『金栗四三ミュージアム』間の移動は、駅周辺に多数あるレンタカーがオススメ。

 

オリックスレンタカー 熊本駅新幹線口前

タイムズカーレンタル 熊本駅新幹線白川口店

トヨタレンタカー 熊本駅前店

トヨタレンタカー 熊本新幹線口店

日産レンタカー 熊本駅前

バジェットレンタカー 熊本駅前店

 

 

無料シャトルバスや在来線、路線バスなど公共交通機関を駆使して向かうこともできますが、レンタカーの場合は自由に旅程を組めるため、周辺の人気観光スポットに立ち寄ることもできます。

 

お好みの車種に乗り込んだら、いざ『金栗四三ミュージアム』へ出発〜!

 

 

『金栗四三ミュージアム』には貴重な遺品や資料が目白押し

 

JR熊本駅から、のどかな田園風景を走ること約50分。目の前に現れたのは、日の丸を思わせる赤と白の外観んが印象的な『金栗四三ミュージアム』です。

 

ここは、「日本マラソンの父のすべてがわかる」をキャッチフレーズに、マラソンの発展に捧げた金栗の生涯を学べる施設。2019年1月11日〜2020年1月13日までの期間限定で開館しています。

 

館内には、入口からは想像もできないほど広々とした空間が広がっています。巨大なスクリーンを使ったCG動画や物語風に綴られたパネルが展示され、耳にはすっかりおなじみになった「すっすっはっはっ」の呼吸法が…。

 

五感を使って体感できる、次世代型の施設なんですね!

館内には、思わず歓声を上げてしまいそうな「足袋型ソファー」や、金栗四三と一緒にマラソンしている気分を味わえる(!?)3Dアートが撮影できるフォトスポットも。

 

ちなみに、このエリアは嬉しいことに撮影可能。スタッフの方も「SNSの拡散も大歓迎。足袋型ソファーには、ぜひ実際に足を入れてみてくださいね」と笑顔でお話されていました。

 

この他にも、実際に金栗四三がストックホルム五輪で着用したユニフォームや、練習で使用していたと金栗足袋など、貴重な遺品が30点ほど展示されています。

 

金栗四三の功績を紹介するコーナーでは、創始者として知られる「箱根駅伝」と金栗のつながりを知ることができるコーナーや、子どもたちの未来を信じ、スポーツ振興に励んだ金栗の新たな一面も紹介。まさに、金栗四三の生涯を余すことなく伝えています。

 

「これ、ドラマで見た〜!」が満載の『金栗四三ミュージアム』。ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

 

【DATA】

所 熊本県玉名郡 和水町大田黒623-1

※『三加和町ふるさと交流センター(0968-34-2249)』を目指してお越しください

料 高校生以上600円(480円)、小・中学生300円(240円)、就学前児童は無料

※()内は20名以上の団体等の割引料金

営 9:00〜17:00(最終入場は16:30)

問 0968-34-4300(金栗四三ミュージアム内事務所)

 

『金栗四三生家記念館』でタイムスリップ気分を味わおう

 

『金栗四三ミュージアム』に別れを告げ、次に訪れたのは『金栗四三生家記念館』。

 

ミュージアムから車で10分ほどの距離にある和水町中林には、四三が生まれ育った生家が築200年以上たった今でも現存しているというから驚き! 当時、金栗家は15代以上続く村の旧家だったそうです。

 

入口横には、当時の金栗家が写真パネルでお出迎え。もちろん「韋駄天登校」をしていたであろう、少年時代の可愛らしい金栗四三の姿も見ることができますよ。

 

病弱だった金栗四三の父の代まで、造り酒屋という家業を営んでいた金栗家。当時としては大きく、堅牢な造りがその隆盛を伝えます。

 

記念館の入口付近には、金栗少年が勉強するために使っていた通称「学校部屋」も、ほぼそのままの形で残されているので、ぜひチェックを!

 

古き良き日本家屋の佇まいは、圧巻の一言。思わずドラマの世界にタイムスリップしたような気分に浸れますよ。

 

また、この『金栗四三生家記念館』は、2019年1月のオープン以来「ランナーの聖地」として全国のマラソンファンが訪れている場所でもあるんです。

 

訪れる人のなかには、実際に金栗四三が往復12キロの道のりを走って通学していた「韋駄天登校」になぞらえて、現在の南関第三小学校(当時の旧制玉名北高等小学校)までのルートを走破する人もいるのだとか!

 

いかがでしたか? ドラマでも大活躍中の金栗四三をより身近に感じられる2つの施設、両方とも制覇したら、金栗四三マスターになれるかも!?

 

後半はコチラから!

 

【DATA】

所 熊本県玉名郡 和水町中林546

料 高校生以上300円、小・中学生200円、就学前児童は無料

営 9:00〜17:00(最終入場は16:30)

問 0968-34-3047(和水町社会教育課)

 

 

 

おるとくまもと編集部

おるとくまもと編集部 熊本の食と観光をPRしたい!おるとくまもと編集部は熊本の新しい魅力を発見するために日々県内のいろんな所でいろんなモノやコトを探しています。

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