第四回【熊本を代表するSF作家!梶尾真治先生】その世界を楽しむ②『クロノス・ジョウンターの伝説』
本に埋もれ、本が無いと生きていけない生活を送るミセ@ブックソムリエ。そんな彼が今回紹介するのは、熊本在住のSF作家 梶尾真治先生の『クロノスジョウンター』について。。22年の間に7冊も版型や出版社を変えて発売された驚異の作品。想いを遂げるために過去へ、しかしそこには代償が...。他のタイムトラベルモノとは一線を画すギミックが、読者を作中の当事者たちとシンクロさせる!
第三回【熊本を代表するSF作家!梶尾真治先生】その世界を楽しむ作品紹介①『黄泉がえり』
本に埋もれ、本が無いと生きていけない生活を送るミセ@ブックソムリエ。そんな彼が今回紹介するのは、熊本在住のSF作家 梶尾真治先生の『黄泉がえり』について。熊本を舞台とした同作品の続編『黄泉がえり again』、関連作品の『黄泉びと知らず』などをご紹介。
第二回【熊本を代表するSF作家!梶尾真治先生】最新作『未来(あした)のおもいで 白鳥山奇譚』サイン会イベント報告
本に埋もれ、本が無いと生きていけない生活を送るミセ@ブックソムリエ。そんな彼が今回紹介するのは、熊本生まれ、熊本在住のSF作家 梶尾真治先生の最新作『未来(あした)のおもいで 白鳥山奇譚』について。発売を記念して蔦屋書店熊本三年坂で行われたトーク&サイン会の模様をご報告!
【愛の形はさまざまです。新たな”偏愛”は「本」】偏愛の新たな風”ブックオルター” ミセ@ブックソムリエ とは
蔦屋書店の書店員がオルターに!?本に埋もれ、本が無いと生きていけない生活を送るミセ@ブックソムリエ。本を通してどのように熊本の魅力を語るのか。記念すべき第一回のテーマは、自己紹介。自己紹介ですら”偏愛”を感じます。これが”オルター”です。
【今春大注目!】南阿蘇ビジターセンターを駆け巡る体験型アクティビティとは!
まだまだ寒い日がつづきますが、暦の上ではもう春。少しずつ暖かくなったら高森町でぜひ体験してほしい、そんな体験型アクティビティについてご紹介します!
手ぶらで行こう!渓流で釣った魚がその場で食べられちゃう釣りスポット(2024.05更新)
涼しさ求めて山で水遊びするなら、渓流釣りはいかがですか?今回は、阿蘇の美しい渓谷で釣りと川魚料理を楽しめる「木郷滝自然つりセンター」をご紹介します。手ぶらで行ける手軽さや、大自然の中で楽しむ釣りの魅力、そして釣りたての魚をその場で調理して食べる贅沢さまで、魅力的なポイントが盛りだくさんです。家族や友人と一緒に、思い出に残る夏を過ごしませんか?
【3/3までのお得なキャンペーン実施中】自転車で楽しむ熊本県・高森町
静かで自然の安らぎあふれる高森町は、車での観光ももちろん、自転車で過ごすのもおすすめ。自分の自転車を持ち込むよし、レンタサイクルもよし。現在、自転車に関するお得なキャンペーンも開催中なのでこのタイミングでぜひ高森を訪れてみてはいかがでしょうか。
【九州屈指の農業王国!】やつしろのおいしいもの巡り〜黒田さんのイチゴ編〜
豊かな自然に恵まれ、年間を通じて多くの農作物を生産する八代地域。そんな“やつしろのおいしいもの”を巡るこの企画、第四弾はまだまだ旬継続中😋の「いちご」!! とっておきのスイーツ情報や、生産農家さんへのインタビューとともに、昨年スタートした新プロジェクト「スマート農業やつしろ☆未来創生会議」の取り組みをお伝えします♪